﹁Prolog の技芸﹂がほしくて、復刊リクエストの状況を調べてみたのだった。31票かぁ。他のリクエストの票数を調べてみるとわかるが、多分、千票以上はないとダメだよね。で、あきらめて古書で購入。内容をざっと眺めたが、ぼくでも十分読んで理解できる本のように思える。それでも読む順序としては4番目か5番目になるだろう。﹁はじめての Prolog﹂は更にその後に読むだろうと思う。:P ﹁論理による問題の解法﹂はアマゾンの古書が安かったので注文。千円くらいで新品と思えるような本が到着。今でも千円ほどできれいな本という在庫あり。復刊したら定価が 5,800円だよ。なぜ千円で買わない? リクエストは他の人のためか? ︻ 復刊ドットコム - http://www.fukkan.com/ ︼ ﹁Prolog で作る数学世界﹂は読んでみたいとは思うけど、集合-位相-群というのがもう一つだね。﹁論理プログ