![会場は日本なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日本人が知らない“中国”の一面|FNNプライムオンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4db06d77530f531d07ed82df46bea70fba18f31d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffnn.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fb%2F7%2F600%2Fimg_b76b26f7ceb5fe0ceec5658bf1daacf3126927.jpg)
以下はカミング・アップの謎その4:サックス前編(2013/10/19)のおまけとして書いたものを改変したものです。いまだにフランク・ザッパのデンタルフロス発言の引用リツイートをTLで見かけるので、独立させておいた方がいいかなと思ったしだいです。しょせん素人の書くものですので、至らない点はどうぞお許し下さい。 * フランク・ザッパは風刺や社会批判の達人で、インタビューにおける発言、寄稿文、著作などから、短いワンフレーズがいわゆる「名言」としてよく引用されます。中でも、とりわけ次の会話が非常に多くコピペ、リツイート、リブログされ続けています。 ビートルズみたいに平和や反戦の歌を歌わないんですか?(記者) 今おれはデンタルフロスの歌を歌ったんだが、お前の歯は綺麗になったか?(フランク・ザッパ) フランク・ザッパは自ら大統領になろうとしたほどの行動派でした。みんなで歌って戦争が無くなるかよと反戦運
TBSラジオ開局60周年を記念し、昨年一般公募されたステーションジングル(放送中に流れる短い告知)。その最優秀作に、音声合成ソフト「VOCALOID」の『初音ミク』と『がくっぽいど』を使用した作品が選ばれた。このボーカロイド楽曲は2012年内にTBSラジオで放送予定。民放のAMラジオ局がステーションジングルにボーカロイドを採用し、運用するのは初の試みである。 「ステーションジングル」とは、テレビやラジオ番組でCMの前後やコーナー開始時に使われる短い歌や音楽などを言い、放送局のブランド要素の一つだ。TBSラジオは2012年、開局60周年となることから昨年ステーションジングルを一般公募し、最終選考に残った8作品の中から神奈川県のhiro’さんの作品を選ばれた。ジングルは、「今までも、これからも、TBSラジオ」というキャッチコピーで、「今までも」のフレーズを『初音ミク』が、「これからも」のフレー
ほぼ日Pです。 東北は応援するけど放射能怖いの気持ちにインスパイアされてみました。 皆さんも一緒に東北を応援しましょう! ネタ元 http://togetter.com/li/190136 カラオケは http://piapro.jp/t/X2H7 他の曲は→ <マイリスト> mylist/12059661 <初めてのほぼ日P> mylist/22554700 <まとめサイト>http://d.hatena.ne.jp/niconicomania/ (この曲で292曲目)ピアプロもこちらから※皆さんの日々のご活躍ぶりが新聞に取り上げられてますよ。「汚染農産物持ち込むな」 花火、ショップ出店…相次ぐ中止http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110924/dst11092411330007-n1.htm皆さんのお仲間がこんな所にもhttp://blogs.
2009年6月17日にリリースとなった初音ミク・コンピ『EXIT TUNES PRESENTS Vocalostar(ボカロスタ) feat.初音ミク』が、6/29付オリコン週間アルバムランキングにて、トップ10入りを果たした。 ウイークリーランキング10位、デイリーランキング最高7位というこの好成績は、もちろん初音ミク・コンピレーションCDとしては初のランクインとなるものだ。 ◆『Vocalostar feat.初音ミク』各プロデューサーからファンに向けてのコメント この作品自体、収録曲はその関連動画を含むと動画共有サイトでの総再生数は2829万もの再生数に及ぶネ申曲が集結、ボカロ人気楽曲を高音質収録した充実のコンピであり、確かに発売前から大きな話題となっていたもの。そんな人気が、実売という数字によって明確に裏付けられる結果が出たということである。すでにリアルシンガーを脅かすセールスが現
昨晩から国際会議を手伝うため京都にいる。新幹線を降りて地下鉄を乗り継ぎ、ホテルに着いたときは夜10時前だった。飲み屋を探して投宿している五条烏丸から徒歩で四条の商店街をとぼとぼ、高瀬川のあたりまで歩いて川沿いへ曲がるとアコースティックギターを抱えた女性が歌っている。誰か聴いているのかなあと思って周囲を見回すと、ひとり聴衆と思しきは通りがかりではなく付近に屯するポン引きだった。 傍でずっと聴いているのもこっぱずかしいので数百円の投げ銭をして明かりに照らされた小さなイーゼルを覗き込むと、CDが立てかけられていて200円と書かれていた。「これは自分で焼かれたんですか」と聞くと、彼女は嬉しそうにそうだという。ジャケットだけでなくCDのレーベル面にも素敵な意匠があしらわれていた。CDのブランクメディアが安くなったとはいえ、印刷の手間なども考えると面倒そうだし、元が取れているかどうかも疑わしい。ひとつ
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