コンピュータ・ウィルスは正当な理由なく作成,提供,取得または保管した場合,不正指令電磁的記録に関する罪に抵触する場合があります. また,自己の環境でうっかり起動した場合,回復不可能な損失が生じる場合があります. 迂闊に真似をしたり,興味本位で入手しようとしたりしないでください. 不正指令電磁的記録に関する罪 - Wikipedia
![.vvvでお馴染みのランサムウェアの動きを調べてたら無力化できたっぽい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/14ee0afbc900c725dd1d19039ae0216f50b880cd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fc462afcc83b282211d24ff6dba0aab1f-1200x630.jpeg)
この記事は VC++プロジェクトを立ち上げたあと、gitにどのファイルを含めればいいのかを毎回忘れてしまうのでメモしとこうという記事です。 突然加筆修正入るかも。 前提 環境としてはVS2010とGit Bashで ソリューションごとリポジトリに追加する 追加しないとまずいファイル .sln .vcxproj .vcxproj.filters この3つとソースコードは残さないとまずい 追加しないほうが良いファイル .sdf .suo icphフォルダ Debugフォルダ Releaseフォルダ .vcxproj.user こいつらは無くても大丈夫なファイル プロジェクト読み込み時とかビルド時とかファイル開いた時とかに自動的に生成される。 むしろ、こいつらを含めてしまうとリポジトリが無駄に重くなったり、何も変更していないのに変更があったことになってマージが必要になって面倒だったり、で面倒を引
CComPtrを使うメリット COMオブジェクトは使い終わったらRelease()を呼んでやらないと解放されるべきものが解放されずにゴミが残ります。ポインタのdelete同様にRelease()は呼び忘れがちです。特に複雑な処理をしているとどうしても抜けができます。 CComPtrを使うと、Release()を明示的に呼ばなくてもスコープを抜けたときに自動的にRelease()が呼ばれるのでプログラミングでの負担がぐっと減ります。 CComPtrを使ってみる ATLのCoCreateInstance()は意外と面倒ですが、CComPtrのCoCreateInstance()メソッドを使うと簡単にCOMオブジェクトを生成できます。 MyClassというクラスのCOMオブジェクトを作ります。 インタフェースはIMyClassです。 void Hoge() { CComPtr<IMyClass>
この記事は主にConsole2の紹介とnyoasのLua拡張についての話です。 Windowsのコマンドプロンプトはとても使いづらいので、コマンドプロンプト代替ツールとしてckwと拡張性が優れたNYAOS(昔はnyacus)などのシェルを合わせて使ってる人もいると思います。 自分も少し前まではckw-mod+NYAOSを使っていました。 【DOS窓】NYAOS CKW+α【便利化】-奈良北部のなにか 現在はタイトル通りConsole2+NYAOSにしています。 ckwやConsole2はターミナルに該当するソフトウェアで、nyaosやgitbashなどはシェルに該当するソフトウェアです。 NYAOS はターミナルではない!シェル! Console2でnyaosを使うのは簡単で、Settings>ConsoleのShell(またはタブ毎の設定)にnyoas.exeのパスを入れるだけで完了です
最近のLenovoのBIOSのアップデートに以下のものがある。 Lenovo Newsroom | Lenovo Statement on Lenovo Service Engine (LSE) BIOS この脆弱性はLenovoの一部の顧客用PCにインストールされているBIOS中に存在するMicrosoft Windows機構に関与する機能、Lenovo Service Engine(LSE)に関連したものである。 などと抽象的でわけのわからない文面で脆弱性の説明と修正した旨が案内されている。では具体的にどんな脆弱性だったのか。驚くべきバカなことが行われていた。 Lenovo G50-80 dialog box - Ars Technica OpenForum Windows 7か8をブートする前に、BIOSはC:\Windows\system32\autochk.exeがLenovoの
オリジナルのwaifu2xについてはこちらを参照 →二次元画像を拡大したいと思ったことはありませんか? 当アプリケーションに組み込んだwaifu2xのwindows移植版 →waifu2x-converter for Windows 必要なランタイムライブラリ →Visual Studio 2013 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ 2015/05/27 ver0.56 公開 2015/05/28 ver0.57 パスに半角スペースが混入してると正常に動かないバグを修正 2015/06/01 ver0.58 言語切り替えを実装 waifu2x-converterのバージョンを1.1.0に差し替え 大きな画像でもメモリ不足にならなくなりました 2015/06/02 ver1.00 複数ファイルのドラッグアンドドロップに対応 出力先の切り替えを実装。それにあたり出力ファイル名を若
%~dp0 とは、%0にオプション構文の『 ~ 』と『 d 』と『 p 』が付いたものです。 それぞれを説明すると、 %0 実行されているファイルのパスです。 ~ "(ダブルクオート)を除く d ドライブ文字だけに展開する p ファイル名を除くパスの部分に展開する つまり%~dp0 は、『実行されているファイルが置かれているカレントディレクトリ』を表します。 もう少し詳しく説明すると次のようになります。 %0、%1、%2 などは引数参照と呼ばれ、%1、%2 はバッチに渡される引数を順に表します。 %0は特殊なもので、起動されたバッチファイルのフルパスが格納されます。 %0で渡されるフルパスには、スペースなどが含まれていることがあるので、ダブルクオートの引用句で囲われています。 このため、%0は "C:\・・・\・・・\" となっているため、 %0Filename は "C:\・・・\・・・
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