投票率に関するcha9のブックマーク (2)
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コミックボンボンで選挙漫画が連載されていたら日本の歴史は変わっていたはず。 ヴォートマスター選挙管理人 ボウト マスダボウト 俺の名は増田暴徒。名前から顔つきまでどこにでもいる普通の小学生。 そんな俺だけど、秘められた使命があるんだ★ 第1票 取り戻せ!民主主義!﹃速報!給食委員長は5年生の沙羅 曼陀くんに決定!﹄ ﹃諸君の華麗なる一票に感謝する﹄ ﹃号外!号外!図書委員長は6年連続当選 光明院 健作くん!﹄ ﹃神に感謝﹄ ﹁ククク……順調だな﹂ ﹁この学園も、もうじき……いや既に我らのものですな﹂ ﹁フン……面白くもない﹂ ﹁次の選挙は風紀委員戦となります﹂ ﹁風紀委員長こそ学園の実質的な支配者、貴方様にこそ相応しいのでは?﹂ ﹁馬鹿を言うな。私に生徒会長以外の役職につけと?﹂ ﹁差し出がましいことを申しました﹂ …… ﹁︵次の選挙もあいつらの好きにさせるわけにはいかない……
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昨日の参議院議員選挙。 まぁ結果については、人によっていろいろな捉え方があると思うけど、ボクが﹁実は一番のキーポイントだ﹂と思っていた投票率は、なんと戦後二番目に低い48.8%だった。 ここ数年、毎回のように投票率にはがっかりさせられてきたので、少し馴れてきちゃってはいるんだけど、それでもなんかホントにぐったりしたなぁ。 個人的な話ではあるけど。 311の震災支援で内閣府参与になったとき以来、﹁とにかく投票率を上げたい﹂と思ってしこしこやってきた。 SNSで意識的に発信して反応を見たり、有志でプロジェクト組んでアイデアを某財団に持っていってみたり、そのアイデアを政治家や省庁に持ちこんでみたりもした。 当初はSNSを活用することを考えていたんだけど、あるときから﹁SNS上の発信だけでは国民のごくごく一部にしか届かない﹂と気づいた︵※1︶。 ※1. ﹁月間アクティブユーザー数﹂︵月に一度以上ア
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