![「Twitterの無駄機能を全部殺せる」 ブラウザ拡張「Tweak New Twitter」が話題 フォローのツイートだけ表示など](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3d66a24616d0b88000e2b6b6dcaf01472cee1663/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2301%2F23%2Fcover_news102.jpg)
WordPressで企業サイトを作成するときに、トップページに新着記事を表示することはよくあることかと思います。 この時に、ただ新着記事をズラ~と表示するのではなく、記事のカテゴリー名も併せて表示、さらにカテゴリーごとに色分けして表示したいと思います。 テンプレートの記述 新着記事を5件表示 <?php query_posts("post_type=post&posts_per_page=5"); ?> <?php if(have_posts()): ?> <ul> <?php while(have_posts()): the_post(); ?> <li><a href="<?php the_permalink(); ?>"><?php the_title(); ?></a><span class="ymd">(<?php the_time('Y年m月d日'); ?>)</span></
WordPress記事一覧を固定ページに表示させる WordPress記事一覧を固定ページに表示させる方法としては、index.phpやcategory.php、tag.phpなどアーカイブ用のテンプレートを作成すれば記事一覧を表示させることができます。 また、カスタム投稿タイプ記事一覧はarchive-slug.php、タクソノミー記事一覧はtaxonomy-slug.phpといったテンプレートを用意することで、それぞれのコンテンツに合わせた記事一覧ページを作成する事も可能です。 ただ、先述したように、サイトトップなどの固定ページで記事一覧を表示させたいケースというのも需要があり、実際の制作でもコーポレートサイトなどで多用することが多いものであったりします。 WordPressでは、固定ページ用にテンプレートを用意して下記をマークアップすることにより、好きな場所に記事一覧を表示させること
ぼくは今、ダンス動画を紹介するサイトを運営しています。 一般的にはまとめサイトとか、キュレーションサイトという風に呼ぶのでしょうか。 それがこのサイトです。 すごいオススメダンス動画を紹介『Dance Movie OohWee』 このサイトはWordPressにbonesというテーマをインストールし、このテーマをカスタマイズすることで構築しました。 構築する上で色々勉強になってことがあったので、この記事でお伝えしようと思います。 bonesでサイトを構築した理由 ぼくはhtmlやcssの勉強もかねてサイトを構築したいと考えていたので、カスタマイズすることが前提のテーマを選択しようと思っていました。 そんな時に参考にしたのがこのサイトです。 密かに使ってるカスタマイズ前提のWordPress ブランクテーマ4つ ここでbonesというテーマを見つけました。 色々調べてみると以下のような特徴が
ここ最近、アカウント乗っ取りやセキュリティ事故関連のニュースが相次いでいますが、WordPressで制作されたサイトも標的に会っているようです。一般的な手法としては「ブルートフォースアタック」という手法をもちいているらしいです。 =>「ユーザー名」をある程度絞ってから、あとはパスワードは総当たりでトライ その逆でパスワード固定のユーザ名総当たりは「リバース・ブルートフォース」というらしい。 ほとんどのテーマではユーザ名が投稿記事内に晒されている と思います。 テーマによりますが、記事の「メタ情報」内に投稿者・作成者といったかたちで、「ユーザー名」が出力されます。 **出力する必要が無い場合はテーマのテンプレートを変更して、作成者を非表示にしましょう。class="author"が設定されているはずです。 (Twenty twelveの場合はこちら) cssで隠すだけでは、HTMLには出力さ
WordPress をサイト用にカスタマイズするなかで、ヘッダー画像は大事な要素だと思います。しかし、トップページではインパクトを与えることができても、他のページでは必要なかったりします。 なので、トップページのみヘッダー画像を表示させるカスタマイズはできないものか、情報を探しておりました。 そして、実際にトップページのみヘッダー画像を表示させ、他のページではヘッダー画像を表示させないというカスタマイズができたので、メモしておきたいと思います。 結論:条件分岐を使う 条件分岐タグを使えば、そのタグで指定した条件の場合にだけ、任意のソースを表示してくれるようになります。 このタグには様々なものがあり、メインページ、カテゴリーページ、個別投稿ページなどの条件を指定することができ、そのページだけで表示させたいものを吐き出すことができます。 > 各種条件分岐タグについてはこちら 条件分岐タグを使っ
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