![【独自】「死のうと思ってガス栓開けた」部屋にいた中国籍の男が説明 埼玉・川口市マンション爆発 埼玉県警|日テレNEWS NNN](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/520935970c5c4f13088065686792605d138e66d7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.ntv.co.jp%2Fgimage%2Fn24%2Farticles%2Ffe05d6107e0b48c0aa6ce30c952f2023%2F20240719-114429-402-ch03-06-ad5c5f5f-1.jpg%3Fw%3D1200)
通勤・通学途中の電車内で迷惑な行為をする乗客に腹が立った経験は誰もがあるだろう。しかし、都内の一般企業に勤める東也さん(仮名・40歳)は、トラブルが起きた際に「見て見ぬふりの乗客と駅員に腹が立った」と語る。 東也さんは取引先から職場に戻るために、地下鉄に乗っていたという。 「あれは平日の夕方で、1人の女子高生が乗ってきたんです。彼女は乗って来た時から足元がふらついていて、大丈夫かな? と心配になりました」 あいにく、どの席も埋まっていたという。彼女は優先席の前で、肩で息をしながら、つり革にすがるように両手で捕まっていたとのこと。 「車内の誰もがスマホを見ていたり、目を閉じていたりして、彼女のことは誰も気づいていないようでした。もし僕が座っていたら席を譲ってあげたかったんですが、あいにく僕も立っていたんです」 数分後、恐れていたことが起きたそうだ。 「彼女が膝から崩れ落ちたんです。白目をむい
キャッシュレス決済対応店舗を示す「ピクトグラム」のコンクールをめぐって、事前の募集要項に記載された「留意点」に合致しない作品が最優秀作品に採用されたのではないかとして、応募者などから疑問の声があがっています。ねとらぼ編集部はコンクールの主催者に見解を聞きました。 キャッシュレス化推進の「ピクトグラム」に疑問の声(出典:PIXTA) 採用されたのは英文字ベースの図案 コンクールは、キャッシュレス決済の普及などを目的に活動する、一般社団法人キャッシュレス推進協議会が実施したもの。キャッシュレス決済が使える店舗を示す図案を、4月17日から5月26日まで募集していました。 募集したのは「完全キャッシュレス店舗」「キャッシュレス利用可能店舗」の2つの図案を1セットにしたもので、最優秀作品受賞者には、「PayPayギフトカード」や「楽天Edy」など総額25万円分を贈呈するとしていました。 6月19日、
高齢化を背景に救急車の出動件数は、2022年に約723万件と過去最多に。一方、通報を受けてから現場に到着するまでの平均時間は10.3分と、初めて10分を超えました。1分1秒を争う出動にも関わらず、この20年で4分遅くなっています。緊急車両をとりまく現状と、これからを取材しました。 【動画】あわや大事故…!? 一般車両が緊急車両に猛スピードで追突 その衝撃の瞬間はこちら【0分12秒~】 ■緊急車両と一般車両が衝突する事故も 2024年3月、名古屋市名東区で、人身事故の現場に急行するためにサイレンを鳴らしながら赤信号の交差点を進んでいくパトカーに、青信号で直進してきた車が突っ込みました。警察官にケガはありませんでしたが、車を運転していた女性は軽傷でした。 道路交通法では、緊急車両が接近してきた時、一般の車は道の端に寄るなどして道を譲らなければなりません。現場に急行する緊急車両の前を走る車は道を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く