『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
UTMパラメータを正しく設定することでセッションの流入経路ごとの分析がしやすくなります。 配信している広告キャンペーンごとに効果測定したい メルマガ経由で流入したセッションの分析をしたい 複数のキャンペーンを配信してA/Bテストをしたい このような利用目的で活用できる機能です。 UTMパラメータのメリット UTMパラメータを使う事によって「正確に流入経路を把握できる」「任意の流入経路で効果測定できる」といった計測ができるのが大きなメリットです。 QRコードやスマホアプリなど、参照元がノーリファラーとして計測される流入経路に設定することで正しい参照元情報を掴むことができる 同一ページに同じURLへ誘導するリンクが複数ある場合、どのリンクをクリックしたか判別ができる 具体的な活用方法のご紹介は後述致します。 キャンペーンURL作成ツール UTMパラメータを設定したURLを作成する為「Campa
今後、あなたのサービスや商品を購入する可能性を秘めている「見込み客」。 見込客は後述する複数の購買意欲の段階に分けることができます。見込客の大きく4つに分けられる段階(状態)を理解しながら、それぞれを育成した後、セールスを試みることが大切です。 そもそも、今いるあなたの顧客も以前は見込客の1人であり、後にあなたのマーケティングの成果によって、初回購入、そしていまでは繰り返し、そして絶えず購入し続けています。 この未来の顧客を獲得するためにも、その前の段階である見込み客が必要であり、見込み客とコニュニケーションを取るために見込み客リストが必要というわけです。 良質な見込み客をより多く集めることができ、さらに購入へと繋げて新規客として自社へ招き入れ、繰り返し購入し続けてくれる仕組みを整えることができれば、おのずと売り上げは伸び続けます。 今回はインターネット上で見込客を集めるための手順を解説し
━企業のWeb担当者になったらこれだけは知っておくべき5項目の基礎を最短8時間から学べる「出張 Web基礎研修パッケージ」のご紹介━ \お客さまのお悩みを解決したい!という社員のアイデアを元に生まれました/ 企業のWeb担当者のみなさま、こんなお悩みはございませんか? -------------------------------------- ・デジタル領域強化で社内異動させたものの基礎知識を教える時間が取れない ・実務経験があまりないため、制作ベンダーへの指示・修正対応に時間がかかる ・代理店や制作ベンダーに月次でレポートで報告を受けているが、そもそもどのような数字があり、どの数字がどのように重要なのか理解できていないetc... -------------------------------------- 企業のマーケティング活動にデジタル活用は重要な役割となり、その業務領域や業務量
2017年まで使っていた従来のEメールマーケティング方法はもう通用しない。コラムニストRyan Phelan氏が示す、2018年に試すべき9つの新しい戦略とは? クリスマスから始まるホリデーシーズンをみんなと同じように楽しみにしている私。10月下旬頃から始まる大量の宣伝メールでさえもだ。私は決してマゾなのではない。私はただ、本日のEメールマーケティング担当者が、Eメール広告について学んだことをどのように実践し、私が今にも開けずにはいられないほど創造的な Eメールを送ってくるのかを楽しみにしているのだ。 そして毎年、私は失望する。 冴えないEメール広告 私は毎年変わらずお決まりで、私には興味のないメールを受信している 。見た目は多少ましにはなっているが、私の価値観や、私が誰なのか、私は何が欲しいのかを知っているマーケティング担当者はほぼいない。 私は関係のないたくさんのメールをもらう。プロの
便利なツールがどんどんリリースされています。 一から作成するとなかなか面倒なレスポンシブ対応のHTMLメールを簡単に作成できる無料のオンラインツールを紹介します。 デザインもさまざまなテンプレートが用意されており、主要なメールクライアントすべてをサポートしています。 Topol.io Topol.ioはHTMLメールのフレームワーク「MJML」をベースに作成されており、さまざまなメールクライアントで見栄えがよいHTMLメールを簡単に作成できます。 さまざまなデザインのHTMLメールを作成できる Topol.ioの使い方は簡単です。 登録など面倒なことは不要で、HTMLメールを作成し、ダウンロードできます。 まずは、サイトにアクセスし、「Start Designing」ボタンをクリックします。
デジタルマーケティングに関するコンサルティングを行うネットイヤーグループは、顧客セグメントの新たな視点として「ネコ型顧客」「イヌ型顧客」の2つを定義し、それぞれに有効なマーケティングコミュニケーションの調査・研究をする「ネコラボ」を設立したと発表した。 顧客セグメントの「ネコ型」、「イヌ型」って何?同社は、「マーケティング施策がきっかけではないが、高い頻度でそのブランドを買ってくれるお客さまが一定数存在している。ただし、施策に反応しないため行動データも取りにくく、顧客像がつかみにくい」という担当者の声から、6万人を対象としたアンケート調査とデプスインタビューを実施。 その分析結果から、次のように定義した。 ネコ型顧客 ブランドは大好きだけど、従来のマーティング施策には反応しないタイプ。自分の価値基準が明確で「自分の目で確かめたい = 周囲やトレンドに左右されない」という傾向があり、ブランド
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