文化と婚姻に関するcheap_watchdogのブックマーク (3)
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togetter.com リンク先には、恋愛を経ないで結婚を望む若者の話がまとめられている。 昔から﹁結婚と恋愛は別物﹂とは言われているにもかかわらず、結婚するために必ず恋愛を経由しなければならないのは理不尽なわけで、こういう意見が出てくるのも当然だろう。家族を持つ・子どもを育てるといった家庭的なノウハウと、異性とときめいた時間を過ごすためのノウハウは大きく違っているので、恋愛が下手だから配偶者として不適かといったら、そうとも限らない。むしろ世の中には、恋愛上手だけれども結婚相手としては最悪な人も多い。だから、結婚する前に恋愛しなければならないという固定観念は﹁恋愛なんてどうでもいいから結婚したい﹂人には邪魔でしかない。 ﹁恋愛﹂の先に﹁結婚﹂があるってのが、前の世代までが見ていた共同幻想に過ぎないのですよ。 / “恋愛やセックスは面倒だけど今すぐ結婚したい?﹁恋人いらないってホント?出現
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アラサー女子が5秒に1回はつぶやく魔法の呪文﹁結婚したい﹂。 これは﹁疲れたやばいマッサージ行かないと死ぬ﹂﹁ハワイ行きたい﹂﹁ぬこかわいい﹂﹁プードル飼いたい﹂と同義、つまりは﹁ストレスから解放されたい﹂という意味ですが、﹁結婚=ストレスフリー﹂なわけではもちろんありません。 アラサーともなると離婚案件がぼろぼろ周りに出始めます。さくっと離婚をキメる子たちの離婚理由は﹁不倫﹂﹁モラハラ﹂がツートップですが、﹁いやそれ離婚すれば?﹂と周りが思うにもかかわらず離婚に発展しづらいのが﹁夫が家事をやらなすぎ問題﹂。 共働きの子と専業主婦の子から、夫の家事への非協力ぶりに嘆く声を立て続けに聞き、﹁まだ21世紀なのにこれなのか!!﹂と大っっっっっ変にやるせなくなったので供養したいと思います。 サプリの1巻で放置したままの洗い物をやる終電帰りの女の図。﹁うわーあるある﹂となりすぎて胃が痛くなりました。
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11月22日は﹁二人の時間を大切にする日﹂という意味で定義付けされた﹃いい夫婦の日﹄だった。結婚している世の夫婦は相手に対し、どのような想いや理想を感じているのだろうか。美容外科の﹃東京イセアクリニック﹄が、20〜50代の伴侶︵既婚者・事実婚含む︶を持つ男女に対し、夫婦関係に関するアンケート調査を実施したところ、女性よりも男性の方が結婚生活に満足している割合が高いことが明らかになった。また、夫は﹁性格&外見﹂を重視し、妻は﹁安定﹂を望んでいるという実情が浮き彫りとなった。 ◆家庭は円満?男性の約8割が﹁夫婦円満﹂と回答するも女性は半数にとどまる 調査の結果、女性よりも男性の方が、結婚生活に満足している割合が高いことが判明。女性の3割以上が﹁どちらとも言えない﹂と回答しており、男性の回答の2倍となっている。また、男性の半数、そして、女性4割が﹁結婚前後で、相手の外見が悪い意味で変わった﹂
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