5児の父として知られるタレント、つるの剛士さん︵41︶が﹁2016ユーキャン新語・流行語大賞﹂のトップ10に﹁保育園落ちた日本死ね﹂が選ばれたことに、﹁とても悲しい気持ちになりました﹂とツイートし、反響を広げている。 ﹁私も違和感があった﹂といった共感の声も出ており、ツイートは2万7000回以上リツイート︵拡散︶されている。 ﹁こんな汚い言葉に国会議員が満面の笑みで登壇、授与って﹂ つるのさんは﹁新語・流行語大賞﹂発表から1夜明けた2016年12月2日朝、 ﹁﹃保育園落ちた日本死ね﹄が流行語。。しかもこんな汚い言葉に国会議員が満面の笑みで登壇、授与って。なんだか日本人としても親としても僕はとても悲しい気持ちになりました。きっともっと選ばれるべき言葉や、神ってる流行あったよね。。皆さんは如何ですか?﹂ とツイート。選考の経緯や、賞を受け取った民進党の山尾志桜里衆院議員への違和感をツイッターの
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