文化と自民党に関するcheap_watchdogのブックマーク (2)
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秋風のそよぐ気持ちのいい季節。食欲の秋、読書の秋、芸術の秋といいますが、皆さん今年は何の秋でしょうか。 我々働く母親からすれば、それはそう、﹁保活の秋﹂です。 保活とは、保育園探し活動のことを指します。この言葉を一体いつ誰がつけたのかはわかりませんが、特に都心では保活が大変だと言われていて、こんな言葉が生まれてしまいました。風情しか感じませんね。 筆者もちょうど1年前、生後10ヶ月の娘を抱っこし、自転車で色々な保育園見学に走り回っておりました。これから保活をする方へ、そしてそもそも保活のことを全く知らないという方へ、どうして保育園は足りないのか問題について考えてみたので、書いてみたいと思います。 都心の保育園、入りにくいって言うけれど、本当? よくニュースなどで耳にする、待機児童問題ってありますよね。その名の通り、保育園に預けたい人の数と受け皿である保育園の数が合わない、保育園足りない問題
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﹁市の公文書で、コピー&ペーストを疑われるような文章を掲載していること自体が法律以前の問題で、常識的にアウトですね﹂ ある自治体関係者が、そう感想を漏らす。視線の先にあるのは、﹁第二次多賀城市立図書館基本計画﹂と題された、れっきとした公文書である。 次々に問題が湧き上がる“ツタヤ図書館”の不祥事体質をご存じの人は、﹁またか﹂と思われるかもしれない。2月15日付当サイト記事﹃ツタヤ図書館、市から﹁天下り入社﹂疑惑の新館長を直撃!﹁市長から声かけられた﹂﹄でも取り上げた宮城県多賀城市立図書館をめぐり、続けて新たな疑惑が持ち上がってきた。 それは、同図書館がツタヤ図書館となるスタートラインともいえる文書に、ある本からの盗用が疑われるような酷似箇所が多数見つかったのだ。 どこの自治体でも数年に一度、公共図書館の基本的な方向性や在り方についての基本計画をまとめて発表するのが通例だ。それが﹁図書館基本
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