苦労して撮った クマムシの写真 気づいたらNAVER 無断転載ん ひとつだけじゃない いっぱい確認 その写真 おまえのじゃなくmine すかさず抗議の メールを送信 なのに削除 しないんだLINE 厚顔無恥さ 転載の天才ん 著作権語る ドヤ顔役員 もうけっして ゆるさないん 【関連記事】 horikawad.hatenadiary.com
盗まれすぎて「収拾つかない」 大手サイトにも続々転載 4~5年前からムチャクチャに 一般ユーザーの投稿記事を載せる「まとめサイト」で問題化している記事の無断盗用や規約違反。IT大手・DeNAが運営する女性向け人気サイト「MERY」が、記事公開の停止を発表するなど影響が広がっています。「まとめサイト」での盗用は、どれくらい広がっているのでしょうか? ある一枚の「浴衣画像」の被害を調べてみました。 オリジナルは4年前に作成 今回調べたのは、通販サイト「浴衣結(ゆかたむすび)」に、約4年前に掲載された浴衣の装いを解説する画像です。 取材で「よく盗用されている画像」と耳にしたため選びました。浴衣姿の女性モデルがほほえみ、浴衣を着るときに使う小物の名前が解説されています。カラフルで見栄えのする、手間のかかった画像です。
特定のテーマの情報をサイト上にまとめる「キュレーションサイト」で、記事を削除する動きが相次いでいる。すでに問題となったディー・エヌ・エー(DeNA)だけでなく、リクルートホールディングスやサイバーエージェント、ヤフーも誤りや著作権侵害の疑いがある記事の公開を中止した。質よりも量を優先し、品質管理が不十分な記事が広がっていたことが明らかになってきた。キュレーションサイトは外部ライターや投稿による
2016 - 10 - 01 私のブログ記事をパクっていた、長谷川豊氏から連絡がありました シェアする Twitter Google+ Pocket > おすすめ記事セレクション! ・ 『日商簿記2級』 独学でド素人が3ヶ月で3級を受けずに2級に合格する方法 ・ 元家庭教師が「英文法」を中学~高校レベルまで完璧に出来る参考書・問題集を教える! ・ 【期間限定無料】まだWEBマーケティングで消耗してるの? この本”超"お勧めだから読んどけ! ・ まだ会社員で消耗してるの? 会社なんて辞めちゃえよ ブログを書くモチベーションが下がっていたのですが、今回「長谷川豊」氏が私のブログ記事をパクって私のブログまで注目を浴びたことでモチベーションが回復しました。 どうも、だいちゃん(∀)です! twitterでは少し書いたのですが、例のブログ記事を書いたあと、 長谷川豊にブログの文章をパクられた 貴様
シリコンバレーのスタートアップで重要なポジションを得たものの詐欺まがいの創業者によって翻弄された自身の経験について、ペニー・キムさんがまとめています。同じような経験を他の人がしないようにという目的でかかれた投稿の中には、シリコンバレーのスタートアップで働く場合に覚えておくべき教訓が挙げられています。 I Got Scammed By A Silicon Valley Startup – Startup Grind – Medium https://medium.com/startup-grind/i-got-scammed-by-a-silicon-valley-startup-574ced8acdff#.yc1xjv613 ダラスに住んでいたペニー・キムさんは、Angel.coでシリコンバレーの仕事を探したところ、あるスタートアップX社から、マーケティングディレクターのポジションでのオフ
前振り:【動画投稿サイトは、著作権侵害のコンテンツを掲載していても、なぜ罪に問われないの?】 YouTubeやニコ動も「違法なアップロードの排除」には取り組んでいるのだと思うのですが、残念ながら私の作品のアニメ版やCDが、今もYouTubeにも大量に、ニコ動にもバンバン掲載されまくっているのが現実です。 ・・・動画投稿サイトは、著作権侵害のコンテンツを掲載していても、なぜ罪に問われないのでしょうか? それは、プロバイダ責任制限法があるからです。 この法律では、権利侵害の被害が発生した場合であっても、その事実を知らなければ、プロバイダは被害者に対して賠償責任を負わなくてもよいとしています。 YouTubeの規約にも、投稿する際はちゃんと「第三者の著作権により保護された マテリアルや、その他の第三者が財産的権利を有するマテリアルが含まれないことに同意」すると書いてありますね。現実は「そんなわけ
(CNN) サルが「自撮り」した写真をめぐる裁判で、米サンフランシスコの連邦地裁は6日、サルに著作権はないとの判断を下した。 問題となった写真は、インドネシアにすむサル「ナルト」が2011年に撮影したもの。昨年、動物愛護団体「PETA」がナルトに代わり、自然写真家のデービッド・ジョン・スレーター氏と出版社を相手取り、著作権を侵害したとの訴えを起こしていた。 PETAは、写真はインドネシアの自然保護区でスレーター氏が放置したカメラをナルトが使って撮影したもので、ナルトの作品だと主張。PETAがナルトを代理して写真を管理し、著作権料はナルトとその仲間のサルのために使われると主張していた。 一方スレーター氏は、カメラは放置したわけではなく、著作権は自分にあると主張した。スレーター氏は撮影の間、ずっと三脚を支えていたという。 連邦地裁のオリック判事は、たとえ連邦議会や政府に動物への法的保護を人間並
世界的に影響力のあるグラフィックデザインの業界団体・AIGA(米国)はこのほど、東京五輪・パラリンピックのエンブレム公募に反対する公開書簡をWebサイトで公表した。広く公募するコンペ方式で実施することが実質的にデザイナーのただ働きにつながる上、作品の権利を無償譲渡することが条件になっているなど、対価も不十分だと批判。組織委の森喜朗会長に対し再考を求めている。 五輪エンブレム問題では、アートディレクターの佐野研二郎さんによるデザインが採用されたものの、他のデザインとの酷似が相次いで指摘されるなどしたため白紙撤回され、公募で選ぶことになった。応募受け付けは先月24日から今月7日まで行われ、1万4599件の応募があったという。 採用者には賞金100万円が贈られるが、応募要項やWebサイトによると、「作品に関する著作権、商標権、意匠権、その他の知的財産権、所有権など一切の権利を組織委に無償で譲渡」
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