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資源に関するcheap_watchdogのブックマーク (3)

  • CO2から「カーボンナノチューブ」を生成して二酸化炭素排出量をゼロにする発電所の研究が進行中

    By Wladimir Labeikovsky 温室効果ガスのひとつ数えられる二酸化炭素(CO2)の排出削減は全世界的に取り組みが急務とされており、各分野で削減策の研究が進められています。なかでも電力を作り出す発電所からは多くのCO2が排出されているのですが、発電の際に排出されたガスに含まれる炭素を取り出してカーボンナノチューブを作ることでCO2の排出をゼロにして、さらに付加価値の高い物質を生みだすという研究が進められています。 Researchers assess power plants that convert all of their CO2 emissions into carbon nanotubes http://phys.org/news/2016-06-power-co2-emissions-carbon-nanotubes.html Thermodynamic asse

    CO2から「カーボンナノチューブ」を生成して二酸化炭素排出量をゼロにする発電所の研究が進行中
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/07/18
    火力発電で採用→原発廃炉。 抜粋→発電の際に排出されたガスに含まれる炭素を取り出してカーボンナノチューブを作ることでCO2の排出をゼロにして、さらに付加価値の高い物質を生みだすという研究が進められています
  • 埼玉県が室温で使えるマグネシウム蓄電池を世界初の実用化へ(1/3ページ)


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    埼玉県が室温で使えるマグネシウム蓄電池を世界初の実用化へ(1/3ページ)
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/01/20
    難点は室温より高温じゃないと動作しない、数回の充電で劣化する等だったそうです。 抜粋→ 発火の危険性が低く、リチウムの25分の1程度の価格で資源も豊富なマグネシウムの蓄電池
  • ダイヤモンドしのぐ硬さと輝き 米大学が新物質を開発

    (CNN) 米ノースカロライナ州立大学の研究チームはこのほど、ダイヤモンドより明るく輝き、しかも硬度が高い新物質を開発したと発表した。 応用物理学専門誌「ジャーナル・オブ・アプライド・フィジクス」の最新号に発表された論文によると、新たな物質の名前は「Qカーボン」。炭素原子に瞬間的にレーザーを当てて超高温まで熱し、その後急速に冷やすという方法で作ることができる。 レーザーを照射する時間は200ナノセカンド。1ナノセカンドは1秒の10億分の1を示す単位だ。熱した炭素の温度は約3700度と、地球内部で天然ダイヤモンドが生成された時の高温状態をはるかに上回る。 チームによると、こうして作られた物質はダイヤモンドと同じく炭素原子で構成される固体だが、これまで地球上に存在したことはないとみられる。論文の執筆を率いたノースカロライナ州立大学のジェイ・ナラヤン氏は「自然界に存在するとすれば、どこかの惑星の

    ダイヤモンドしのぐ硬さと輝き 米大学が新物質を開発
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2015/12/06
    科学的発明によって、ブラッド・ダイヤモンド採掘が撲滅できる契機かもしれませんね。
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