![37歳の秋、ハンブルク空港。「ノルウェイの森」の冒頭部分だけを体験する](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/23f2100a91e1ca1ae8d8f9b0f5c990c8e55ed090/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2F9116%2F6773%2F2361%2F001.jpg)
こんにちは!ricoです!ヨーロッパでは11月の最終日曜日に1本のろうそくに火を灯すことからクリスマスが始まり、11月下旬から各地でクリスマスマーケットが開催されます! 今回は、ヨーロッパの中でもクリスマスマーケットの本場・ドイツで開催される7つのクリスマスマーケットをご紹介します。各都市の街並みや屋台グルメ、マーケットの特徴、2018年の開催日程、持っていきたい便利グッズもご紹介していきます!! 目次 1. フランクフルト(Frankfurt am Main) 2. ニュルンベルク(Nürnberg) 3. シュトゥットガルト(Stuttgart) 4. ドレスデン(Dresden) 5. エスリンゲン(Esslingen) 6. トリーア(Trier) 7. ヴュルツブルク(Würzburg) 番外編:ミュンヘン空港(Flughafen München) あると安心!持って行きたい便利
ドイツのベルリン動物園で暮らしていたホッキョクグマの「クヌート」は、その愛らしい容貌で世界中から愛された存在でした。 残念ながら2011年3月、池に落ちて溺死しましたが、その死因がはっきり分からなかったため「謎の死」として方々で取り上げられていました。 しかし、このたびその死因がようやく科学的に解明されました。 2015年8月に行われた発表によると、クヌートの死因は「抗NMDA受容体抗体脳炎」という急性脳炎であった、ということです。 これは、今まで人間にしか発生しない(すくなくとも発生が確認されなかった)病気であったため、その点でも注目された発表でした。 【クヌートの生い立ち】 クヌートは2006年12月にベルリン動物公園で生まれましたが、母親は育児にまったく興味を示さず、生後すぐにクヌートを檻の中にある岩の上に置き去りにしてしまいました。 まだモルモットほどの大きさだったクヌートは、動物
2024/6/8 こんにちは!外国切手のウェブショップ、ポスティオ・マルシェです。イギリスの人気の犬切手が届きました!世界各国から、見て並べて楽しいデザインの切手をお届けします ☆ 手のひらの旅するアート、デザイン切手のお買い物をごゆっくりお楽しみください♪
アーティスト活動のためにベルリン移住をオススメしない理由 part2 2018.06.01 アーティスト活動 アーティスト, アート, オピニオン, ベルリン 前回の記事のPart1ではこれまで表面的に見た、そして外から見たベルリンにイメージに沿った内容を元に話を進めてきました。 Part2ではもう少しアーティストに特化した内容を、深く掘り下げていこうと思います。このテーマの前書きやいろいろな前提はpart1をご一読ください。 アーティストが多い街、ベルリン。その中身。 Part1で前述した様に、ベルリンにはアーティストが2万人いると言われています。そしてそのベルリンのトップアートシーンは世界レベルであることは間違いありません。あの有名アーティストもベルリン在住。 「だから俺もそこへ行けばきっとチャンスが掴めるかも知れない!」となるのは、ちょっと待ってくれ!それは浅はかすぎる!と言いたいの
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