ミスをしつつだらだらと仕事を続け 怒鳴られても無視か世間話してただけなんだが。 ノンストレスなんよな。 休日に電話かかってきてたんだけどガン無視だし、家にまで来たら「不審者です」って通報してたし。 転職活動面倒くさいわ
![何人も自殺者でてるブラック企業に入ったらクビになった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
正確な残業時間を計測し“サービス残業問題”の解決・低減を目標としたスマートフォンアプリ、「残業証拠レコーダー」が登場しました。証拠として使えるよう、弁護士が、労働基準法や実際の示談・裁判の流れをもとに開発しています。 残業証拠レコーダーの特徴 職場や得意先の住所を入力するとGPSで現在地を取得し、サーバにデータを送信。実労働時間と残業代を、自動推計してくれます。さらに、手動で入力する労働時間メモ機能を使えば、より正確な残業代の推計が可能。同アプリの記録は裁判用に、書面による証明書での発行にも対応しています。 マップ画面(左)と労働時間メモ機能(右) また、中小企業の場合の残業時間・残業代の計算方法や法定休日の特定方法など、幅広い労働基準法のルールに対応。労働形態も、シフト制、変形労働時間制、フレックスタイム制などに対応しています。 同アプリからは、ワンクリックで弁護士に相談・依頼が可能。弁
厚生労働省東京労働局は2015年6月16日、システムエンジニア(SE)を多重派遣する労働者派遣法違反があったとして、SE派遣会社のアルバドア(東京・中央)に17日から2週間の事業停止命令を出した。 東京労働局の発表によれば、アルバドアはある通信サービス提供会社との間で労働者派遣契約や出向と称する契約を結び、2012年4月から2014年6月までの間にSEの労働者12人(1452人日)を派遣していた。派遣したSEは通信サービス提供会社の指揮命令下で業務に従事させた(図)。 労働者派遣法は多重派遣を原則として禁止しており、アルバドアは直接雇用したSEを派遣しなければならない。だが実際には、この12人のうち8人は、複数の派遣元から労働者派遣契約や出向と称する契約によって受け入れていたSEを、通信サービス提供会社に派遣していた(2重派遣)。 12人のうち4人(343人日)は、別のSE派遣会社2社から
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