2023-08-22 書評|コンサルと新自由主義の蜜月がいかに民主主義を弱めるか|”The Big Con” by Mariana Mazzucato このブログを再開する前にウォルト・ボグダニック(ピューリッツァー賞三回受賞)とマイケル・フォーサイス(NYT記者)による"When McKinsey Comes Town"というマッキンゼー批判本を読んでました。そしたら今度はマリアナ・マッツカートの新著“The Big Con”… 2023-08-15 書評|法学者の考えるサイバーセキュリティー|Fancy Bear Goes Phishing by Scott J. Shapiro 今回紹介する書籍"Fancy Bear Goes Phishing"はタイトルを見てピンとくる方もいらっしゃるでしょうが、その通りで、ハッキングについての本です。ただ、スコット・J・シャピロはサイバーセキュリ
オリジナル:Coincheck 500M Hack Interview with Jeff McDonald, NEM VP これまでのアクション まだ全てが解明されたわけではないが、コインチェックとは連絡を取っている NEM財団としてはコインチェックをサポートするために全力を尽くしている 盗まれたXEMを保有しているアカウントを追跡している さらに世界中の取引所と連絡を取り、盗まれたXEMの取引をしないよう呼びかけている NEMの良いところは強力なAPIがあること。APIをデポジットに加えるだけで取引所は盗まれたXEMがその取引所にデポジットされているかどうかわかる 盗まれたファンドは戻ってくる? あまり憶測で話をしたくはないがコインチェックに十分な預金が銀行にあればユーザーにファンドを戻すことはできるだろう(実際に持ってるかはわからないが) コインチェックは初期に3億XEMを自身で購入
ビットコインももう実用性ないゴミだけど、一応先行者利益で宣伝目的とは言え決済に使われてるし、情弱が騙されるのはまだわかる モナコインとかどう考えても実用的な通貨になる可能性なんてないし、一円の価値もないだろ 騙されて買ったやつが損切りするの悔しくて持ってるだけの状態 まぁ将来的には全仮想通貨がそうなるだろうけど
あけましておめでとうございます。 今年も私と当ブログをよろしくお願いします。 さてさて、せっかく1年のスタートですから、今年の抱負なんかを書いてみようと思います。 目標の書き方としては、 ・「大目標→それを成し遂げるために必要な小さな目標」 という感じで書きまくっていこうと思います。大目標は5つ、小さい目標はそれぞれに3つあるから合計3個のことをやっていこうと思う。 ラインナップを見たらわかるけど…かなり大きく出てます。 正直無理だと思うようなものもけっこう混じっとるんだけど…やりたい事はやりたいと言っておくと他人がサポートしてくれたり、運が向こうから歩いてきてくれたり、自分の意識が自分自身のポテンシャルを引き上げてくれるので、敢えて目標は大きく加工と思います。 大目標:仮想通貨で「億る」現状、仮想通貨を数十万分しか持ってないぼくには、けっこうたいそれた目標。でも、 「金と女以外は幸せだし
ビットコイン(仮想通貨)がものすごい事になってます 今年の5月に自分が購入したときはビットコインの価格はおよそ20万円でした ビットコイン(仮想通貨)が話題らしい。乗るしかない、このビッグウェーブに – 今日はヒトデ祭りだぞ! ではその後どうなったかというと 190万円 なんやねん 当時は20万円でも「高すぎる!」とか言われてましたが、なんだかんだ購入した自分グッジョブです そしてビットコインは上限数が決まっているので、欲しい人が増えれば増えるほど値段が上がっていく仕組みです 今後認知が広まって購入する人が増えていけば、さらなる上昇も当然見込めます というわけで最近個人的に 「ビットコイン持ってるって言ってたよね? どう買うの?」 と聞かれることが多くなりました。もう一々「まずね、取引所のアカウントを作ってね……」とか説明するの面倒なので その回答用に 「これ見ろ」 って言うためにこの記事
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