養老乃瀧は1月23日~3月19日、池袋の「一軒目酒場」店内に「ロボット酒場」をオープンする。1月22日、マスコミ向け内覧会を開催した。 <ロボットが接客、ドリンクの提供をする実験店舗> QBIT Roboticsのロボットを導入し、ロボットが接客、ドリンクの提供をする実験店舗。人手不足が深刻化する居酒屋業界で、人とロボットが協働する可能性を検証する。 <養老乃瀧の土屋幸生取締役> 養老乃瀧の土屋幸生取締役は、「都内の店舗で人を募集しても、2~3年前に比べ応募が2~3割減っている。今回の店は、ロボットの稼働状況、店内オペレーション負荷削減、教育コスト低減などを検証。ロボットが接客する楽しさで、若年層の新規顧客の獲得も期待している」と説明した。 <QRコードを読み込ませる> 注文方法は、店内レジでドリンクを購入(各1杯税込500円)し、QRコードが記載されたチケットを受け取る。ロボットが働くカ
超常現象やオカルトをひたむきに追い続けるスーパー・ミステリー・マガジン『ムー』が、2019年10月に創刊40周年を迎える。その節目を記念したイベント「創刊40周年記念 ムー展」が現在、東京・池袋パルコ本館7F「PARCO MUSEUM」で今月29日まで開催されているが、オープン前日に行われた内覧会へ参加してきた。
画家のアトリエはパワースポット!? 前編 毛糸の帽子で防寒ばっちりの妹と一緒に、池袋からひと駅の目白駅にやってきました。今日の散歩のお目当ては、大正時代にこのあたりで暮らしていた洋画家、中村彝(なかむら つね 1887-1924)と佐伯祐三(さえき ゆうぞう 1898-1928)のアトリエめぐりです。 目白はかつての母校の最寄り駅なのですが、その変貌ぶりにいつもびっくりします。駅舎も高原の駅みたいで可愛いし、「トラッド目白」なんてオシャレな商業施設もオープンしたし。ガス灯風のライトに寄りかかる男性、妙に絵になる……と思ったら、モデルさんの撮影でした。昔もこんなだったら良かったのに。 お昼スタートだったので、「腹減った」モードの妹の希望でまずはランチへ。駅からすぐの「ビストロ&ガレット ル・モンサンミシェル」に向かいます。店先には華やかなクリスマスツリーが。落ち着いた内装のくつろげるお店です
西武池袋本店別館・書籍館に12月6日、「三省堂書店 池袋本店」(豊島区南池袋1、TEL 03-6864-8900)がグランドオープンした。 アート・デザイン系の書籍コーナー「ARS LOCUS」 7月20日に閉店したリブロ跡地に同月29日に入居した同店。売り場スペースを、リブロの内装を活用する居抜きスペースと、改装を加えるスペースに分け、段階的なオープンを重ね今回グランドオープンした。 同店のコンセプトは「To the Higher Stage ~今より少し違う景色が見える書店~」。広さは約1000坪で、うち150坪は雑貨・カフェゾーンとなっている。 各フロアで、三省堂書店の本のエキスパートが選んだジャンルにとらわれないおすすめ本300~500冊を展開するコーナー「tanakanata(棚彼方)」を設置。コーナーのテーマは定期的に変更するという。 書籍館1階のカフェ「神保町いちのいちノおふ
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