![町山智浩 『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』を語る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5bee684568d87180b5744fb3c83975a0b42c31a2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmiyearnzzlabo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F05%2Fthefounder1_R.jpg)
町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でマッドマックスシリーズ30年ぶりの新作、マッドマックス 怒りのデス・ロードを紹介していました。 (赤江珠緒)はい。 (町山智浩)マッドマックスシリーズって、どのぐらいご存知ですか? (山里亮太)あの、正直知らないです。 (赤江珠緒)うん。 (町山智浩)えっ?お二人とも、見てない? (赤江珠緒)見てないんですよ。 (町山智浩)えっ・・・!?大変なカルチャーギャップですね。 (山里亮太)そんな驚きですか? (赤江珠緒)いや、割と30年ぐらい前に生まれたぐらいですもんね。我々。 (町山智浩)ああ、そうですよね。僕の世代の、1960年前後に生まれた人で、いま、このラジオで、自動車、トラックとかを運転したり、タクシーとかを運転しながらこのラジオを聞いている方、多いと思うんですが。『マッドマックス』って聞いただけで、思わずアクセス踏んで大変な事態になってい
2014年03月04日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、今回のアカデミー賞受賞式で、ジム・キャリーが語ったコメントについて、その裏にあるメッセージがレオナルド・ディカプリオに対するものではないか、と語っていた。 トゥルーマン・ショー 赤江珠緒(以下、赤江):ディカプリオさんも、今後、アカデミー賞獲れないって言われてて、今回も獲らなかったじゃないですけ。 山里亮太(以下、山里):ハマらないですね。 町山:ディカプリオはね、本当に一生懸命、アカデミー賞を獲れるような映画を自分でプロデュースして作ってるんですよ。 赤江:はい。 町山:どの映画も、俳優としては凄いんですけど、ノミネートもされなかったりするんですね。 山里:なんでですかね? 町山:分からない。嫌われてるのかもしれないですね。見た目では分からないから、裏で怒られるようなことを
2014年02月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、映画評論家の町山智浩が、ウディ・アレンの養女への虐待が疑われるスキャンダルについて、ミア・ファローとの確執などの背景を含めて語っていた。 アニー・ホール スキャンダルの発端 町山智浩:ウディ・アレン監督の『ブルージャスミン』に出演しているケイト・ブランシェットは、ゴールデングローブ賞も獲りましたし、アカデミー賞受賞すると思ったら、監督がスキャンダルで足を引っ張ってるんですよね。 山里亮太:スキャンダル? 町山智浩:足を引っ張ってるのは、監督の息子なんです。ゴールデングローブ賞を受賞したときに、息子のローナン・ファローが、「みんな、ウディ・アレンを賞賛しているけども、アイツは7歳の娘にいたずらしたような男だぜ」ってツイートをしたんですよ。 山里亮太:え? 町山智浩:自分の親に対
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