タグ

プロレスに関するchochonmageのブックマーク (11)

  • ゼクシィを凶器に使う婚勝軍が新婚の人妻軍と対決! (バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース


    417 使K2 使 4
    ゼクシィを凶器に使う婚勝軍が新婚の人妻軍と対決! (バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース
    chochonmage
    chochonmage 2017/01/31
    「試合開始前からいちゃつく4人に婚勝軍がヒステリーを起こし急襲」←迫真の場面描写で、闘いの光景が目に浮かぶようだが、やや主観的過ぎる記事でわw
  • 小鹿・カブキ・藤原…高齢レスラー、闘い続ける理由 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル

    11月に引退した「ミスタープロレス」こと天龍源一郎の年齢は65歳。世の中では「高齢者」と言われる年齢だ。しかし、天龍が去ったリングには今も現役で立ち続ける60代、70代のレスラーが、まだまだいる。年を重ねても闘い続けられるその訳は。 11月15日、東京・両国の国技館。50人を超すレスラーがタッグマッチを繰り広げ、メインイベントの天龍の引退試合を盛り上げた。 「140歳対決」と注目を集めたのが、国内最高齢のグレート小鹿(73)と、ザ・グレート・カブキ(67)のタッグマッチ。ラリアットを狙う小鹿に、カブキが得意技「毒霧」で赤い液体を吹きかけると、満場の観客から大歓声が。試合後、天龍の引退について問われた小鹿は「バカヤローだ。おれ73歳だぞ」と寂しそうに語った。66歳の藤原喜明も「ワキ固め」で勝利、63歳の長州力も「リキラリアット」と「サソリ固め」を決め、存在感を発揮した。 試合から2日後、元気

    小鹿・カブキ・藤原…高齢レスラー、闘い続ける理由 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル
    chochonmage
    chochonmage 2016/03/05
    グレート小鹿さんまだ現役っ!いやもう、この選手は小鹿なんかじゃなくビッグムースですよ。
  • 長野)記者が女子プロデビュー 信州プロレス奮戦記:朝日新聞デジタル


       117     
    長野)記者が女子プロデビュー 信州プロレス奮戦記:朝日新聞デジタル
  • タイガーマスク研究会::光と影の虎

    怪獣ハウス

    chochonmage
    chochonmage 2012/07/02
    「虎の穴」ってなにが目的の団体だったんら?『正義のプロレスに徹した力道山の存在が危険』ってプロレス界を「悪役だけ」にしたかったのか?それって興行的に損だと思うけどなー。
  • 4の字固めで詐取容疑逮捕に協力 上京署が2人に感謝状 : 京都新聞


    File Not Found. URL  6 plus http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/ http://telecom.nikkei.co.jp/( http://www.gsh.co.jp)(http://scala-com.jp/brain/)  
    chochonmage
    chochonmage 2012/03/10
    掛けられてた時間がはっきりわからないが、「男」はデストロイヤーの四の字を堪え続けた力道山を超えたのではないか。途中で「ギブアップ」宣言してなけりゃだけど。
  • あらゆる文化が融合してカオスと化したアフリカ・コンゴのプロレスラー達の画像


    西 5060 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28  
    あらゆる文化が融合してカオスと化したアフリカ・コンゴのプロレスラー達の画像
    chochonmage
    chochonmage 2012/03/05
    15番の女性はマネージャーなんだろうなー/19番はT.J.シンと故上田馬之助氏を思い出させる。頭が山刀で割れてるけど(笑)
  • 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか - Wikipedia

    『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(きむらまさひこはなぜりきどうざんをころさなかったのか)は、増田俊也による長編ノンフィクション。 『ゴング格闘技』誌上で2008年1月号から2011年7月号にかけて連載、2011年9月30日に新潮社から単行として発売され、発売半年で18刷のベストセラーとなった[1]。第43回大宅壮一ノンフィクション賞、第11回新潮ドキュメント賞受賞作。 概要[編集] 史上最強の柔道家と呼ばれる木村政彦の生涯を書いた評伝。その過程で、明治、大正、昭和、平成にかけての柔道史と、世界の総合格闘技(MMA)史や、空手、合気道、ブラジリアン柔術、プロレス史などに触れられている。 昭和12年から全日柔道選手権を13年連続で保持し、「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」「鬼の木村」と讃えられた木村の生涯を、新聞記者出身の作者が、これまでに築いた取材力と人脈を活かしながら

    木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか - Wikipedia
  • 猪木の狂気とアリの狂気はなぜ輝かなかったのか? - 虚無回転レシーブ

    『完 1976年のアントニオ猪木』を読んだ。つい読んでしまった。出来心で読んでしまった。無意識に読んでしまった。もし読んでさえいなければ...あなたのもとへ飛んでいくのに...。馬が魚でないのと同様に、クジラも魚ではないのに...。 完 1976年のアントニオ猪木 (文春文庫)posted with AZlink at 2011.6.30柳澤 健 文藝春秋 売り上げランキング: 28484 Amazon.co.jp で詳細を見る 『完 1976年のアントニオ猪木』は、1976年にアントニオ猪木が行った「極めて異常な4試合」に焦点をあわせ、この「極めて異常な4試合」が日のプロレスを永遠に変えたと主張するものだ。1976年の4試合とは、言うまでもなく *1、ウイリアム・ルスカ、モハメッド・アリ、パク・ソンナン、アクラム・ペールワンとの戦いである。コアなプロレスファンではない私にとって、

    猪木の狂気とアリの狂気はなぜ輝かなかったのか? - 虚無回転レシーブ
    chochonmage
    chochonmage 2011/06/30
    日本の戦後史とは「馬場正平の超正気」対「猪木寛至の超狂気」の相克として読み解かれるべきものだったのか。
  • マッチョマン、ランディ・サベージさん交通事故で死去 『スパイダーマン』にも出演|シネマトゥデイ


     - SGranitz / WireImage / Getty Images 58 TMZ200920 
    マッチョマン、ランディ・サベージさん交通事故で死去 『スパイダーマン』にも出演|シネマトゥデイ
    chochonmage
    chochonmage 2011/05/25
    お悔やみを申し上げます。しかし、フリーウェイ走ってて、中央分離帯を飛び出して反対側の道路脇の木に正面衝突して「軽傷」の奥さんはすごい強運と言うべきか。
  • YouTube - Rusher Kimura vs Gypsy Joe 1/3

    1976/12/3 後楽園ホール ラッシャー木村 vs ジプシー・ジョー

    chochonmage
    chochonmage 2010/05/27
    「IWA世界ヘビー級選手権」ううぅなつかしいよう。合掌
  • ブックワン BK1

    chochonmage
    chochonmage 2010/03/05
    俺に関して言えば、「知性と感性が同時に低レベルにある」のは事実だが。でも、わしも立花とは一生口きいてやんない。
  • 1