バナジープロトコルで今や世界中の医師(日本を除く)の注目を浴びているバナジー親子ですが、CNN(アメリカの大手ニュースネットワークの一つで、世界のニュースを扱うポータル)の作成した「ホメオパスは癌を治すことができる」というタイトルの番組の中で紹介されています。 http://www.youtube.com/watch?v=04PwQbvRIvI バナジー親子のプロフィールについては、 「癌治療の最前線を行くバナジープロトコルの一部が出版される」を参照してください。 バナジー親子は、JPHMA主催の2011年国際チャリティーカンファレンスに参加され、「腫瘍学に対するホメオパシーアプローチ」と題して発表を行いました。くわしくはこちら。 http://jphma.org/congress2011/20111010.html#a03 JPHMAから参加依頼をするにあたってバナジー親子からいただいた
2011年01月14日(金) カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)の車内吊広告が東武伊勢崎線、日比谷線、半蔵門線、田園都市線乗り入れの車内でスタートいたしました! カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー(CHhom)の車内吊広告が東武伊勢崎線、日比谷線、半蔵門線、田園都市線乗り入れの車内でスタートいたしました! 濃紺のインパクトに「ホメオパシー」という文字がひと際大きく目につき、今後の講演会のご案内などについても詳しくご紹介させて頂いています。 日本国内での知名度もさらに広がりつつあるホメオパシーを深く知りたい、もっと知識を高めたいという方にはCHhom学園祭やオープンキャンパスなどを随時開催いたしておりますので、実際の授業の様子や、卒業された方々のホットな情報をぜひ、この機会にCHhomにて、ホメオパシーに触れてください。 また、はじめてホメオパシーに触れる、
平成22年8月5日創刊 ホメオパシー新聞(号外) ホメオパシー新聞その14 ホメオパシーでは死んでいない! 山口地裁での和解を「ホメオパシーで長女死亡」と事実を捏造して朝日新聞が配信。 12月22日付けasahi.comニュース 社会裁判記事(伊藤和行記者)に報じられた記事について日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)よりコメントします。 2010年12月26日、朝日新聞宛てに以下の抗議文書を送付致しました。 朝日新聞宛てに送付した抗議文書はこちら 2010年12月22日付 asahi.comニュース 社会裁判記事より、以下引用します。 「ホメオパシーで長女死亡」助産師と母親和解 山口地裁 生後2カ月の長女が死亡したのは、ホメオパシーという民間療法をする助産師が適切な助産業務を怠ったためだとして、山口市の女性(33)が助産師を相手取り、約5600万円の損害賠償を求めた訴訟で、助産師側が女性
2010年12月22日の朝日新聞の朝刊紙面で、『「ホメオパシーで長女死亡」 母親と助産師和解 山口地裁』という見出しで短い記事が載った。朝日新聞のサイトであるアピタルでも同様の記事あり。読売新聞と毎日新聞もざっと見た限りではなさそう(ただし、くまなく見たわけではないので、見落としの可能性もある)。朝日新聞の記事の一部を引用する。 ■asahi.com(朝日新聞社):「ホメオパシーで長女死亡」助産師と母親和解 山口地裁 - アピタル(医療・健康) 生後2カ月の長女が死亡したのは、ホメオパシーという民間療法をする助産師が適切な助産業務を怠ったためだとして、山口市の女性(33)が助産師を相手取り、約5600万円の損害賠償を求めた訴訟で、助産師側が女性に和解金を支払うことで合意したことが21日、分かった。和解金は数千万円とみられる。 同日、山口地裁で双方の代理人弁護士と裁判官が話し合い、和解が決ま
写真 ニュース・フォーカス尿もれや便もれ…産後ママの骨盤底の悩み、もっとケアを(2019/8/13) ママのみなさん、出産をした施設で「骨盤底のケア」を受けたことはありますか?出産後に、尿もれや便もれ、膣(ちつ)から下がってくる「何かふれ…[続きを読む] その痛み、本当に五十肩? 「背泳ぎテスト」で確認を[ニュース・フォーカス](2019/8/12) 睡眠時無呼吸症、つきぬ悩み「眠くない昼間過ごしたい」[患者を生きる](2019/8/12) 抗がん剤の脱毛抑える機器、保険適用なく 利用は自費で[ニュース・フォーカス](2019/8/13) 21歳で突然、透析患者に 仕事も結婚も無理なのか?[患者を生きる](2019/8/10) 小児がんを早期発見、治療へ 診断ハンドブックを作成[ニュース・フォーカス](2019/8/13) お産の受け入れ休止へ 兵庫・加西病院で来年2月か
知人がホメオパシージャパン株式会社が作っているパンフレットをくれた。表紙にレメディー・マザーチンクチャー編とあるように、中身は40ページにわたるレメディーとマザーチンクチャー(酒のことらしい)のカタログである。 カタログの中身はネットに公開されているものと一見同じである。(重要な点が違っていることは後述する。)たとえばイミュノセットは 電磁波を希釈振盪してつくられたRX Rayに加え、ティッシュ・ソルト(生命組織塩)のコンビネーション・レメディーTS-37の3本セットです。 『電磁波を希釈振盪してつくられたRX Ray』ってこれを堂々とネットで公開しちゃっていいのだろうかと思うが、そのRX Rayのページをみると 肝腎の『電磁波を希釈振盪してつくられた』がどこにも見当たらない。替わりに レメディーはテンサイ糖でできた砂糖玉です。 電磁波はどうなったのだ?さらに『生命組織塩』というのも気にな
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