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近藤誠に関するchochonmageのブックマーク (4)

  • 2015年の年間ベスト記事(自薦) - NATROMのブログ

    「見えない道場舗」のgryphonさんが「ブログ書いてる人は、年末に自分の記事の「年間ベスト」を紹介してよ」と、ご提案されていた*1。光栄なことにidコール付きでご指名もいただいたので、2015年に書いた記事のうち、3つほど再紹介してみよう。 ■「過剰診断」とは何か 過剰診断とは「治療しなくても症状を起こしたり、死亡の原因になったりしない病気を診断すること」である。この記事はシノドスからも転載依頼があった。がん検診の限界についてはここ数年はぼつぼつ報道されつつあるが、過剰診断についてはあまり知られていなかったようだ。 できるだけ短く書きたかったが、必要最小限のことだけに限っても、あれだけ長くなった。近藤誠氏の「がんもどき理論」と混同される誤解は予想できていたが、他にも招きやすい誤解があることを学んだ。最初に定義を明示し、何度も繰り返しているにも関わらず、「手術の必要のないような小さながん

    2015年の年間ベスト記事(自薦) - NATROMのブログ
  • 川島なお美さん闘病手記「カーテンコール」で明らかになったこと - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"


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    川島なお美さん闘病手記「カーテンコール」で明らかになったこと - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"
  • 近藤誠氏の川島なお美さん記事に思うこと - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"

    文藝春秋 (十一月号) に、またもや亡くなられてから声をあげる常套手段で、故 川島なお美さん の記事が掲載されました。「法律上、亡くなった方は医師の守秘義務の対象ではなくなりますが~」という前提を置いているようですが、亡くなられた川島さんの個人情報をベラベラと公にするのは倫理的にいかがなものでしょうか。 そして驚いたのは、「肝内胆管がん」と最初に診断されてから間もなくして、なんと近藤氏のもとを訪れ、セカンドオピニオンを求めたというのです。記事の内容は、相も変わらず持論をうまく外挿しながら、医師でありながら非医学的な「観念」の連打を繰り返しています。 同様な病気を患われた方がこの記事の誤った情報に引っ張られないためにも、このブログで糺してみたいと思います。 その前に、川島なお美さんの訃報が流れたタイミングで様々な専門性を持った医師たちがメディアを介して盛んにコメントをされていました。しかし、

    近藤誠氏の川島なお美さん記事に思うこと - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"
    chochonmage
    chochonmage 2015/10/23
    『結果的には、川島さんは半年近く「放置」されていたことになります。この病気特有のふるまいを、診断された時点で丁寧に説明されなかったことが最大の罪に思えてなりません』
  • 近藤誠がん研究所|公式サイト


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    chochonmage
    chochonmage 2013/04/13
    「30分3万1500円・60分6万3000円」かなりのお値段だが相談者が殺到する予感。ところで、この人去年「菊池寛賞」もらってるのね。なぜゆえ?
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