Spainと建築に関するchoro23のブックマーク (2)
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所用でポンペウ・ファブラ大学のメインキャンパス︵Ciutadella)へ行ってきました。 カタルーニャ州政府の強いバックアップにより設立されたポンペウ・ファブラ大学については今まで事ある毎に言及してきたんだけど、それらのエントリでは、経済学部やバイオ医療、もしくはテクノロジー分野といった、南ヨーロッパ随一のレベルを誇る各学部のプログラムや、その方針、はたまたバルセロナの都市戦略との関係性などに焦点を当てて書いてきたんですね︵地中海ブログ‥22@地域が生み出すシナジー‥バルセロナ情報局(Institut Municipal d'Informatica (IMI))、バルセロナ・メディア財団(Fundacio Barcelona Media)とポンペウ・ファブラ大学(Universitat Pompeu Fabra)の新校舎、地中海ブログ‥ カタルーニャの打ち出した新しい都市戦略‥バイオ医療(
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日曜日の午後、以前から行きたかった﹁印象派‥Clarkコレクションからのフランスの巨匠達展(Impresionistas, Maestros franceses de la coleccion Clark)﹂に行ってきました。 カイシャ・フォーラムというのはスペインの銀行、ラ・カイシャ(La Caixa)が運営している文化施設の事で、その豊富な資金をバックに年間を通して大変興味深い展覧会や講演会、はたまた音楽会などを企画している比較的新しい文化センターの事なんですね。しかもその殆どが無料ときてるものだから、財布の紐が固い︵言い方を変えればケチ︵笑︶︶なカタラン人達には絶大な人気を誇っている文化施設でもあります。ちなみに現スペイン国王、フアン・カルロスとソフィア王妃の次女、クリスティーナ姫が以前勤めていた機関もこのラ・カイシャグループの一つでした︵詳しく言うと、彼女が勤めていたのはラ・カイシ
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