大阪に関するcielonlonのブックマーク (3)
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私︵記者︶は埼玉県出身。去年、転勤で大阪に来ました。大阪でよく聞くあの言葉が気になってしかたないんです。 ・店で会計のとき﹁クレジットカードいけますよ﹂ ・電話がかかってきたとき﹁いま電話いけます?﹂ ・パソコンの調子が悪いとき﹁これから会議なのに、いけるん?﹂ ﹁いける﹂﹁いけます﹂﹁いけるで﹂耳にしない日はありません。 関東でも時々は使いますし、全国どこでも意味は通じると思います。でも、関西は﹁いける﹂使いすぎじゃないですか? なんでなん? ︵大阪放送局 記者 高橋広行 / ディレクター 森翔大︶ ﹁いける﹂だけで成立する会話
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﹁差別と社会﹂︵大阪市立大学名誉教授 野口道彦︶[1] 差別とは何か 差別とは何でしょうか。ある人は﹁これは、差別だ﹂といいますが、別の人は﹁差別ではなくて、区別だ﹂といって、意見が分かれることがよくあります。この差別と区別の違いの背景には、区別は﹁しても許されるもの﹂、差別は﹁してはいけないもの﹂というとらえ方があります。 では、1つの行為が、社会的にみて許されるのか、許されないのか。これらは、文化・宗教、価値観などによって大きく違います。また、時代によって大きく変化しています。長いスパンでみれば、過去から現在、未来と、人権のとらえ方は大きく進展しており、今の時代に生きる人が、差別だととらえていないことも、20年、30年後には、差別だととらえられることが起こるでしょう。その点、頭を柔軟にし、感性を磨いておかないと、次世代の人から、﹁古い、頭が固い﹂といわれるでしょう。 さて、差別とは、﹁
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はじめまして! たまごサンド好きが高じて﹁日本卵サンド協会﹂を立ち上げ、2017年からたまごサンド中心のブログを運営している、たま男と申します。普段は大阪大学の大学院で研究に励む日々を送っています。 なぜ、たまごサンドなのか。それはもう答えようがありません。だって﹁たまごサンドが好き﹂という、それ以上でもそれ以下でもないのですから。しかし、伝えたいことはあります。それは﹁たまごサンドから広がる世界﹂があるということ。今回の記事で、それを少しでも感じていただけたら幸いです。 あと、もう一つよく聞かれる質問。それは﹁日本卵サンド協会ってなんぞや!﹂というもの。2017年に立ち上げて以降、非営利で活動している協会で、誰でも入会できます。ただ﹁たまごサンド好きであること﹂が入会の必須条件となっているので、よろしくお願いいたします。 子供のころから無意識に好きだった 僕のたまごサンド好きの始まりは、
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