![TypeScript で記述した Google Apps Script を clasp と GitHub Actions を使ってデプロイする | DevelopersIO](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e250b5eff205ab3137c077899df53c39ddcfc84e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdevio2023-media.developers.io%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F09%2Fthumbnail2.jpg)
作成したリポジトリ GitHub登録後、こんなリポジトリを作りました。Sourcetreeでこのリポジトリをクローンするのが今回の目的です。 おぉーよく見る画面だ Sourcetreeの設定 私はもともとSourcetreeをインストールしていたので、今回はインストールの部分は割愛。Atlassianのサイトからダウンロードできるので、まだの人はぜひ。 ユーザー名の設定 これまで個人の開発でローカルのgitにSourcetreeを使ってコミットしまくってたのですが、その設定も見直さないといけません。 Sourcetreeの環境設定を見ると、ユーザー名がOSに登録してる名前になっていました。これからソースコードを公開するにあたって本名が出るとちょっと恥ずかしいので、GitHubで登録したユーザー名に変えておきます。 念のためviで”~/.gitconfig”を開いて確認したらGihHubのユ
gas-clasp-starter という Google Apps Script を ローカル環境で開発するためのテンプレートを作りました。 2018年に登場した、google/clasp をベースに webpack, TypeScript, TSLint, Prettier, Jest を利用したテンプレートになっています。 GAS って新しい構文で書けないしソース管理もできないから微妙 もっと便利に利用できないかな みたいな方に読んでもらえれば幸いです。 本記事では、gas-clasp-starter を使うことによるメリットや、利用する際の流れを解説します。 ブラウザ上のスクリプトエディタで開発するのではだめなの? 小さなコードならスクリプトエディタで十分です。 ただし、ある程度のコードになる場合はローカル環境に切り替えたほうが良いでしょう。 GAS は JavaScript ベース
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