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ヒトラーが恐竜に乗る! 月面ナチス映画の続編『アイアン・スカイ:ザ・カミング・レイス』予告編2017.05.18 22:0314,376 岡本玄介 来るべき種族は爬虫類か!? 荒唐無稽なナチスSF映画『アイアン・スカイ』が、さらにパワーアップして帰ってきます。 月の裏側に月面ドイツ第四帝国を築いていたナチスの地球侵略が阻止され、人類が月に眠るヘリウム3を巡って核戦争を起こした前作から20年後が舞台の続編『Iron Sky: The Coming Race(アイアン・スカイ:ザ・カミング・レイス、原題)』のティザー予告編が公開されました。 こちらはio9(via Bloody Disgusting)が取り上げたIron Skyの動画でした。 ティラノサウルスを乗り回すヒトラーのインパクトが強烈です。どうしてこんな組み合わせになったのか? それは前作のラストの直後に国外へと脱出したアメリカ合衆
色の合う、合わないはあるけれど、汚い色ってあるのかな。 パントン448C。泥やネバネバした粘液を思わせるこの茶色。オーストラリアのある調査で、「最も汚い色」に選ばれてしまった不名誉な色です。まぁ、色そのものというよりも連想させるイメージのせいですかね。しかし、この「汚い色」だからこそできる仕事があります。 消費者動向を探るオーストリアの調査会社GfKが、2012年に16才から64才の喫煙者1,000人を対象に行なった調査で、最も多くの人が「不快」「汚い」と感じたのがこの色、パントン448Cでした。そこで、オーストラリアでは、この色をタバコのパッケージに使用することにしました。汚いと感じる色を採用することで、禁煙の手助けになるのではと考えたのです。 この「汚い色」を使ったアプローチはイギリスでも始まります。5月にタバコのパッケージについての新たな法律が成立し、パントン448Cをメインカラーと
ニール・アームストロング船長:人類初の月面着陸を成功させ、「That's one small step for (a) man, one giant leap for mankind(一人の男にとっては小さな一歩だが、人類にとっては巨大な飛躍だ)」という名言を残した人物。彼は非常に寡黙で、ごく一部の親しい人にしかユーモアを見せなかった人物として知られています。 ──ライアン・ゴスリング演じるニール・アームストロングは淡々としていて感情を出すような場面が最小限でした。ニールという人間の深みを表現する上でどんな工夫をしたのでしょうか。 チャゼル監督:(ニールは)私生活や感情をほとんど語らない寡黙な人間です。そんな人の内側を映像としてセリフなしで表現することは非常に難しい作業でした。小説のように文章で説明することはできませんからね。 Image: ©Universal Picturesニールの人
火星への片道プログラム「Mars One計画」、無念の破産2019.02.13 11:3024,318 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( 岡本玄介 ) Image: Mars Science Laboratory (MSL), Curiosity, MastCam, NASA/JPL-Caltech/MSSS/Texas A&M Univ. ワンどころかゼロになっちゃいました。 人類を火星に移住させようという壮大な計画を立てるも、候補者が詐欺だと告発したり、計画が杜撰すぎると指摘されてきた「Mars One計画」。 最近音沙汰ないなーと思っていたら……? 破産しちゃったんですって。 「Mars One計画」とはこの計画は、2032年までに火星に人類初の恒久的な永住地を作り、人を送ることを目的とするオランダの民間非営利団体が立ち上げたもの。宇宙大好
エネルギーを限りなくタダに! 自律ヨットで水素を運ぶという人物がブッ飛んでた2018.10.23 18:0019,116 西谷茂リチャード 海に戻ろう。 エネルギーさえあれば生存に困らない時代になりました。水はフィルターを濾せば飲めますし、農作物はLEDの光で育ちます。でもそのエネルギーの源流として石油を使い続けてしまうと、酷暑のなか沈みゆく海岸を眺め続ける未来がやってきてしまいますよね。 そこで、もっといい未来を作ろう! と立ち上がったのが、「everblue technologies(エバーブルー・テクノロジーズ)」の野間恒毅さんと「Mistletoe(ミスルトウ)」の仲間たち。エコで楽しい未来を実現することを目指し、自動操船ヨット「everblue sailing boat(仮)」で再生可能エネルギー由来の水素を我々に届けようとしているのです。 そしてその見据えた未来では光熱費や燃料
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