ドイツと雑学に関するcinefukのブックマーク (2)
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2017年8月26日9時15分 リンクをコピーするbyライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ﹁ブルーベリーは目にいい﹂との説について、筆者が紹介している 実は第二次世界大戦時、英軍が戦争に勝つために流した嘘情報なのだそう 医学的根拠もなく、目への効果は論文でも否定されているという ﹁ブルーベリーは目にいい﹂と、よく言われますよね。そして、その根拠として﹁第二次世界大戦のイギリス空軍のあるパイロットの好物がブルーベリージャムで、そのおかげで夕暮れでも物がはっきりと見えた﹂などという逸話を聞いたことがある人もいるでしょう。 しかしこの逸話、実は戦争に勝つために流された嘘情報だったんです! しかも当時は、ブルーベリーの効果ではなく、とある別の野菜の効果として宣伝されていたものでした。 いったいどういうことなのでしょうか? ﹁アリエナイ理科﹂シリーズでおなじみ、亜留間次郎氏に詳しく解説し
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︻投げ銭システム‥有料に設定されていますが、無料で最後まで読めます。奇特にも気に入って頂けたら、購入してやってください。購入して頂いた方に千の感謝を!購入して頂かなくても百の感謝を!︼ ナチス時代のジョークにこんなものがある。 ヴェルナー・フィンクが舞台でパフォーマンスをしている時に、お客さんにこんな質問をした。 ﹁Gで始めるドイツ人の名前をお答えください。ただし、知性的で、アーリア人らしい容姿、その上、大臣にまでなった偉い方です﹂ すると、客席から﹁ゲーリング!﹂という声が響いた。 ﹁違います。私は知性的といいましたよ﹂ 続いて、﹁ゲッベルス!﹂という声が響く。 ﹁違います。私は、アーリア人らしい容姿とも言いましたよ﹂ フィンクは一度、客席を見渡して言った。 ﹁皆さん、ゲーテをお忘れですか?﹂ ※詩人・作家のヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテは、ワイマールの大臣をやったことがある。
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