ポケモンとgoogleに関するcinefukのブックマーク (2)
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﹃ポケモンGO﹄のヒットは、AppStoreにも大きな影響を与えていた。 日本のAppStoreは、﹁リワード広告︵報酬を与えてアプリをインストールさせる広告、Appleは禁止している︶﹂によって、不正にランキング操作されている。だから、AppStoreのランキングは実情をあまり反映していない。 しかし、﹃ポケモンGO﹄の大ヒットによってその状況に変化が起きた。 今、広告を出しても﹃ポケモンGO﹄やその周辺アプリ︵マップや攻略系アプリ︶に上位を取られてしまうため、リワード広告を出しても効果が薄い。 そのため一斉にリワード広告が引き上げられ、不正操作されていたランキングが正常になったのだ。 通常、我々が見るランキングは広告会社︵と出向したゲームメーカー︶によって操作されている。 ランキング不正操作を観測するアップトーキョーのデータによれば、通常時はTOP100のうち50程度︵繁忙期は75以上
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22日に国内での配信が始まったスマートフォンゲーム﹁Pokemon GO﹂︵ポケモンGO、eは鋭アクセント付き︶の地図上で、自民党本部︵東京都千代田区︶が﹁永遠の与党﹂と記されている。 自民党本部は、アイテムを入手できる﹁ポケストップ﹂の一つ。ユーザーが近くを訪れると、ゲームの地図上に党本部の建物の写真と説明文﹁自由民主党 永遠の与党﹂が表示される仕組みになっている。 開発した米ナイアンティック社の日本代理店によると、ポケストップの対象や説明文は、ポケモンGOのベースとなった陣取りゲーム﹁イングレス﹂のシステムを流用している。イングレスの登録対象と説明文は、世界中の史跡一覧などの資料のほか、ユーザーから寄せられた情報をもとに決めているという。 日本代理店の担当者は﹁自民党本部の説明文は、ユーザーからの情報を元にしたのだろう﹂と話す。ナイアンティックは、ヘルプセンターでポケモンGOの情報を受
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