交通事故と貧困に関するcinefukのブックマーク (2)
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宅配代行サービス﹁ウーバーイーツ﹂の配達員の自転車に追突されて負傷したとして、大阪市の会社役員の女性︵66︶が、配達員とサービスを提供する﹁ウーバージャパン﹂︵東京︶に約250万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴したことがわかった。22日の第1回口頭弁論で、女性側は同社に使用者責任があると主張。同社側は請求棄却を求めた。 訴状などでは、女性は2018年、大阪市内で20歳代の男性配達員の自転車に背後から衝突され、首や脚に軽傷を負った。女性は配達員に休業補償などを求めたが折り合いがつかず、今年8月、ウーバージャパンも被告に加えて提訴。同社は取材に対し、配達員は個人事業主で雇用関係になく、業務委託契約も結んでいないとした上で﹁個別の事案には答えられない﹂としている。
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松浦晋也 @ShinyaMatsuura 一昨年、完全な相手責任で交通事故に遭遇し足指骨折を食らったのだが、相手は任意未加入、自賠責も切れていた。あまりのことに徹底的にやるつもりだったが、相手がどう考えても低収入のシングルマザーと判明。最低限の民事補償で引いたことがあった。そう告げたら、相手が泣いてしまったのだった。 2020-08-23 14:45:58 松浦晋也 @ShinyaMatsuura 任意保険を掛けていない奴が悪いのはもちろんだ。が、根源的には誰もが気楽に任意保険を掛けられるような経済状況を作ることが重要だ。現状かけられないような収入でも移動手段が必須だったりすることがある。弱者に嵩に掛かって怒るだけではなく、問題を根本から社会システム的に解決する必要がある。 2020-08-23 14:48:45 松浦晋也 @ShinyaMatsuura 自分の怪我が足指骨折程度だったので
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