同人誌と性犯罪に関するcinefukのブックマーク (4)
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あーそーゆーことね。完全に理解した。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1580116 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/mitukikuji/status/1297079062817456128 一般論として謝辞に名前を載せるのに許可は要らない。 繰り返す。許可は要らない。法的にも社会慣習の上でも。 世の中には学術書の出版に際して﹁この本を書いてるあいだずっと聞いててめっちゃ励まされた﹂として大塚愛氏への感謝を書き綴った剛の者もいるが、彼が大塚愛氏に許可を取ったとはとても思えないし、私も私の知らないところで﹁増田さんに細かい点直してもらってマジ感謝﹂のような謝辞を論文に書かれたことがある。一言の断りもなかったし、それは当然だ。一般論として謝辞に許可は要らない。自由に感謝すればい
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強制わいせつ事件の容疑者が同人誌を模倣したと供述し、警察が作者に申し入れをしたと報じられたことについて、全国同人誌即売会連絡会が議員に要望書を提出したと発表しました。 全国同人誌即売会連絡会の発表 報道では、警察は作者に作品を模倣した犯罪が起こらないよう配慮の申し入れを行い、作者もこれに応じたとされています。全国同人誌即売会連絡会は、この件について﹁事態を憂慮﹂していると述べ、超党派の国会議員による﹁マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟﹂︵MANGA議連︶に事実関係の確認を要望書として6月15日に提出したとしています。報道されている通りであれば、﹁事前抑制に該当するおそれがあり、創作表現の自由を著しく軽視するもので甚だ遺憾﹂とし、再発防止の施策も併せて要望したとのこと。 この件にかかわらず、同人誌に関わる問題が生じた場合には、MANGA議連を含め関係先への働きかけを必要に応じて行っていき
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男は、同市内に住む女子児童方で女児の身体を触ったとして4月、強制わいせつ容疑などで逮捕されていた。同市内では2014年5月~今年3月、主に小中学生の女児を狙ったわいせつ事件などが約20件発生しており、県警で関連を捜査していた。 捜査関係者によると、男は東京都内の男性漫画家が同人誌に描いた作品を模倣して犯行に及んだという。成人の男が﹁放射能検査﹂と称して女児宅に侵入してみだらな行為をする内容で、県警は男が少なくとも8件の犯行について作品の手口を真似したとみている。 県警は今月、男性に作品を模倣した事件が発生したことを説明。その上で、今後は模倣されないよう配慮してほしいと要請し、﹁作中の行為をまねすると犯罪になる﹂といった注意喚起を促すことなども頼んだ。男性は事件にショックを受け、県警の申し入れを了承したという。
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﹁検査﹂と称して女性の身体を触ったとして、強制わいせつ容疑などで埼玉県警に再逮捕された男が、成人向け漫画同人誌を読んで手口を真似したという趣旨の供述をしていることが13日、捜査関係者への取材で分かった。県警は被害の再発防止に向けて、漫画の作者に模倣した犯罪が起こらないよう配慮してほしいと要請した。県警によると、犯罪に模倣されたとして著作物の作者に申し入れをするのは異例。 強制わいせつと住居侵入の疑いで12日、県警捜査1課と草加署の合同捜査班に再逮捕されたのは、草加市北谷3丁目、無職の男︵35︶=同罪で起訴。 再逮捕容疑は昨年1月8日午前11時35分~同40分、草加市内の民家に、﹁放射能を調べる調査をしたいから入っていいですか﹂などと言って侵入。当時中学生だった女子生徒に対し﹁身体検査をするね﹂﹁死にたくなければ声を出さないで﹂などと脅して身体を触った疑い。﹁性的欲求を満たしたかった﹂な
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