増田と心理に関するcinefukのブックマーク (6)
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︻追記︼ そこまで伸びてないが追記。 人文知のブログでブクマついたことなかったから驚いてる。 他人の褌ではあるが、本紹介なら任せてくれ。 ブコメで俺を叩いてる奴は大きく2種類見られて、 ・諦めているから綺麗事を吐くやつを叩く奴 ・上からクソバイスかけるなよという奴 前者はまあ、できるだけ好転して欲しいと神に願うばかりだが 後者は人ごとなのに誰も幸せにならない悪口を吐いてなお健全に生きられるの羨ましいな。 読み返したらスピ全開でちょっと恥ずかしかったw増田でしか書けないな。 一応サンプル紹介、厳選3つ ・食べものは、本当に﹁おいしい!﹂と感じるものを食べるようにします。 ﹁頭﹂で食べないで、﹁からだ﹂で選んで食べるようにします。できれば、できたてのもの、手づくりのもの、旬のもので﹁おいしい!﹂と思うものを食べます。 ・可能なかたは、ぜひマッサージに通ってください。できるかぎりでよいです。
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https://anond.hatelabo.jp/20220317162935 https://anond.hatelabo.jp/20220318013755 少し前に痴漢被害に遭ったよという話をした増田です。進捗と引き続き思うこと徒然を書きたいと思います。 ・事件後に被害者が辿る流れ︵当日~その後︶ ・過去にあった痴漢加害者たちの様子と性依存症 大体この二点になるかと思う。 私が体験したことを通して知りうる限りの実情、痴漢加害者ってどんな感じなの?というあたりの話。 追記ここから 私感でいろいろ述べるのは危ないと指摘してくださった方、ありがとう。増田だからとつい気を抜きました。 あくまで私の体験とそれにまつわる感想の範囲に過ぎない、専門性は低い私感です。 詳しい見解はブコメ等でも指摘されている本や専門知識のある方に委ねるものとなるます。 ここでは専門家ではない一般人の受けた印象と、並
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妻の親戚の車の助手席に乗ってたんだけど 一般道で前を走ってた車が合流前にブレーキ踏んだのね。一瞬だけ。減速したんだね。 そしたら親戚が突然キレて﹁なんでこんなところでブレーキ踏むんだこいつは﹂って言って 合流後もあおり運転めっちゃし始めた。 別に前の車が遅かったわけでもなく車間距離もあったし、合流時にブレーキ踏むのも雑草が凄くて少し見通し悪かったからだろうと想像できるのに。 高速道路の合流みたいな感じでなくほぼT字路に近いとこの合流︵しかもこっちは下り坂︶だったから減速するのも別に問題があるわけじゃない。 しかも2車線であおった後に無理やり追い抜こうとしたら後ろから来た車が見えてなかったらしく 後ろからぶつかりそうでめちゃくちゃ危なかった。 で、俺は初めてのことでめちゃくちゃ怖くてさ、何も言えず。周りにしがみつくしかなかった。 一緒に乗ってた妻も親戚の奥さんも怒ってさ、こんな車乗れないとか
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アイドルオタクがアイドルに顔や名前を覚えてもらうのを﹁認知﹂と言うらしくて、それはとても嬉しいことだと言う。 理屈のうえでは理解できるが、自分はその反対でとにかく誰にも認知されたくないなぁと思う。 誰かに顔を覚えられるというのが生理的に嫌でしょうがないのだ。 だから近所の人とも挨拶しないし、町内会的なものには一切出ない。 近所の店の人に認知されて外で出会ってしまったらどうしようと考えるので連続して同じ店に行くことができない。 ﹁いつもありがとうございます﹂と言われようものならもう二度とその店には行かない。 美容院に行くときも家から離れたところにするし、美容師の指名はしない。 席についたらひたすら雑誌を読むし、自分からは話しかけない。もし美容師から話しかけられても仕事やその他のことは濁して喋る。だからある店では自分は不動産屋の営業ってことになっているし、ある店ではフリーランスのデザイナーって
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女子高生がゲームするだけの配信をラジオ感覚で見てたんだけど、ある日投げ銭というシステムがあることを知った。 いや、もともと存在は知っていたのだが全く意識してなかった。 ただ別の視聴者が少額の投げ銭をしているのを見て、俺もちょっとくらいしてみようかと思った。 1000円分くらい課金して100円ずつ投げてみた。 すると喜ぶ喜ぶ。ゲームの手も止めてありがとうありがとうと言ってくれる。 投げ銭にハマる人がいるのもわかる。こっちは労力を一切払わずに感謝されて少し優越感に浸れる。 そのリアクションが楽しくて2000円くらい結局あげてしまった。 もともとその子は投げ銭で稼いでなかったんだが、俺があげたことによってかなり自尊心が満たされたみたいだった。 過去最高額の稼ぎになって、狭いサークルの中のランキング?みたいなものの1位になったみたいだ。 twitterをみると投げ銭をたくさんもらいました〜ってアピ
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という認知行動療法のワークがあるらしい。人生の目標を見つけるための課題なんだとか。 確かにプロ野球選手になりたい子どもは、お金のために選手になりたいわけじゃないだろう。 大人になると、どうしてもお金の心配が先に立って、そもそも何をしたいのかを考えるのをやめてしまう。 そうこうしているうちに、人生の目的を見失ってメンタルがやられてしまうわけだ。 そこで金が無尽蔵にあったら何をしたいかを考えてみる。言うなれば妄想だ。妄想。 妄想してみると、最初は高級品を買い占めるとか、そういう方向にしか意識が行かないんだけれども、 頑張って妄想し続けてみると、例えば人によっては、お金を使って人助けをしたいとか、 とある研究分野に投資して人類の生活を一変させたいとか、色んなことを思いつき始める。 実はそういう部分こそが、人生の目標のヒントになるような事柄なんだってさ。 中国の故事にも似たような話がある。 都会で
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