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このたびクレカ情報が漏洩されましたのでここにご報告いたします。 漏洩したメンバーを紹介するぜ!カード番号カード氏名カード有効期限カードセキュリティ番号これだけあればどこでもお買い物できるね! 経緯漏洩元は自社製品を取り扱う自社ECサイト。 情報漏洩が見つかってから数ヶ月たって郵送で通知が来ました。 つまり数ヶ月の間、客は情報漏洩を知らされず、会社は黙ってたわけね。 郵便が来た時点でサイトには報告なし、「システムトラブルのためサイトリニューアルしました」という表示のみ。 システムトラブルといえばシステムトラブルかもしれないけど、情報漏洩と書いていないところから隠したい意図が透けて見える。 インターネットを数年やっていればクレカが流出したかもしれませんとか危険性がありましたみたいなメールは誰しも一度は受け取ったことがあると思う。 そういうメールは大抵「今日発覚しました、ひとまず連絡します、確認
検証用に作ってあったTwitterアカウントを削除したのだが ・セキュリティトークン(YubiKey)の二段階認証 ・アプリの時間式ワンタイムパスワードの二段階認証 を、設定してあった。 さて、このアカウントを削除すると [Twitterの2要素認証がオフになりました] ってメールが来る。 まさかなぁ・・・と思ってIDとパスワードでログインしたら「アカウント削除処理したけど復活させるか?」って出てくるのよ で、アカウント復活させるとDMとかツイートとか全部見えるの。 勿論「二段階認証は解除されてる」 いや、Twitterくんお前マジでなんでこういう実装した!? ========================= 分かってくれてる人もいるけど、一応補足しておくと二段階認証を設定されているアカウントで、削除の操作を行った時点で二段階認証の設定が削除。 そのため、IDとパスワードでログインすれば
Net IB News: 「みんなで逮捕されようプロジェクト」がネット上で拡散中~サイバー犯罪対策課は「自分の子どもにもそんなことが言えるのか」と反発 https://www.data-max.co.jp/article/28329 兵庫県警サイバー犯罪対策課のコメントがひどい。 「いたずらだったことは重々承知しているが、現行法では懲役、もしくは罰金刑になる犯罪」 ならない。運用がおかしい。まぁこれは最初から分かっていたことだ。ひどいのはこの後だ。 「安易に行っている者への警鐘とインターネットモラルの向上を意図していた」 若年者という社会的立場の弱い者を、見せしめのために人権を侵害し、晒しものにした、と自白している。 警鐘にするためには晒し上げないといけない。だからこそ補導した後、報道させた。報道させて広く晒し者にしないと警鐘にならないからだ。 ある程度ひどい目に合わせないと警鐘にならない
夏休みに自治会の催しか何かで、スマートフォンのセキュリティやリテラシーに関する映像を上映していたらしい そこで素材として選ばれたのがIPAのセキュリティ啓発映像だと知って嫌な予感はしていた その結果現在起きているのが以下 子供のスマートフォンを解約する家庭が続出解約された子供が登校拒否親に反抗した子供が家出(数日帰宅せず警察沙汰に)解約の憂き目に遭わずに済んだ子供に「テザリング」の負担が激増(解約のみでスマホ自体は取り上げられずに済んだ子供が多かったため)「テザリング役」の子供がパケット制限解除のためにパケット追加しまくってキャリアから高額請求される事態にスマホのテザリング台数には上限があるため、誰が誰のテザリングを許可した、しなかったで子供達の間で揉める(テザリングを拒否した子のスマホが盗まれる事も)MVNOを利用している家庭の子が、親のPCでMVNOの会員サイトに無断でログインし回線を
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