増田とweb漫画に関するcinefukのブックマーク (2)
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マガポケの新人読み切りも、けっこう粒ぞろいだったりするのにぜんぜん話題にならなくて悲しい。 いま毎日公開されてるやつのなかで読んでほしいのだと、 宮本一平物語 https://pocket.shonenmagazine.com/episode/316190247033357460シュールギャグ寄りのラブコメ。くどかったり嫌らしかったりすることなく、からっと読めてしまう。ガロートダブルス https://pocket.shonenmagazine.com/episode/316190247033357437卓球のダブルスをテーマにした、タッグのキャラが立っているストレートなスポーツもの。SOBO♡KOI https://pocket.shonenmagazine.com/episode/316190247033357412今回の読み切り群の中では個人的に一押しの、ワンアイディアをきれいに使っ
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PR会社とつきあうときの心構えができていなかった。今回の問題はこれに尽きる。 漫画家は普段ほぼ出版社としか付き合いがないのだろうが、出版社の人間というのは編集者はもちろん、企画にせよ営業にせよコンテンツを読み込む能力が高い。だからフリーハンドでコンテンツの展開を任せても、そこまでおかしなことになったりはしない︵もちろん例外はある︶。同じくツイッター初の﹃こぐまのケーキ屋さん﹄が小学館のハンドリングのもと、映像化やグッズ展開をしても炎上せずファンも喜ぶ順調な拡張をしているのは好例だ。 ところが今回作者が組んだのは、ベイシカというPR会社である。 クリエイターがPR会社と組むときに知らなければいけないのが、彼らは出版社の人間に比べ、圧倒的にコンテンツを読む力がないということだ。これを踏まえて対応しないと、せっかく作ったコンテンツをズタボロにされる危険性がある。PR会社は展開の施策案やコネクシ
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