![『サンダーバード 1965』の撮影に使われた模型と人形を触らせていただいた記録](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c16d93653aa64d3ebbbcb7d584ba93f652565661/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F74b4e0a9cdeebf9e2667f7d99c6706b8-1200x630.png)
10月27日(金)に実施された第4回山崎貴セレクションゴジラ上映会トークショーの模様を期間限定で公開!なんとMCは庵野秀明氏!『ゴジラ-1.0』、『シン・ゴジラ:オルソ』の話を中心に笑いに包まれた対談となりました。生きて、抗え。焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。...
このイベントには、特撮ドラマ「仮面ライダー龍騎」「仮面ライダー電王」「仮面ライダーアマゾンズ」などで知られるプロデューサーの白倉伸一郎と、それらを手がけた脚本家の小林靖子が登壇。まずは2人が初めて本格的にタッグを組んだ「仮面ライダー龍騎」の話題からスタートした。ライダー13人の戦いを描く同作だが、当初50人のライダーを登場させようとしていた白倉は「田崎竜太監督に『うーん、それは難しいですね。造形費のことを考えて、できて13体じゃないですか?』って言われて。なんで造形費のことを監督に心配されなきゃいけないんだ!って思った(笑)」と自虐的に振り返る。一方当時「仮面ライダーが実は幽霊だった!っていうのはどう?」とアイデアを出していた小林は、「(その後『仮面ライダーゴースト』で)やってるじゃない!」と観客を沸かす。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く