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特撮と小原篤に関するcinefukのブックマーク (3)

  • さよなら、市川森一さん

    さよなら、市川森一さん文:小原篤 バックナンバー筆者プロフィール 12月10日に70歳で亡くなった脚家の市川森一さん=2010年撮影 東宝ビルトで特撮撮影に見入る市川森一さん=1998年撮影 「盗まれたウルトラ・アイ」が入った「ウルトラセブン」DVD9巻(円谷プロダクション)〈DVD「ウルトラセブン」9巻を商品検索〉 「ウルトラセブン」第37話「盗まれたウルトラ・アイ」には、マゼラン星人マヤという宇宙人が出てくるが、ずっと人間の姿(美少女)のまま。客の消えたアングラバーで、ダンは母星に見捨てられたマヤに「この地球で生きよう」と訴えるが、彼女は姿を消し(自害したらしい)ダンはむなしく夜の街を歩く。暗いムードと悲しいラストからは、地球にたった2人の「異邦人」の痛いほどの孤独が伝わり、まだ小学校低学年だった私の心に深い余韻を残しました。 この脚を書いたのは、市川森一さん。 「あれは、予算を使

    さよなら、市川森一さん
    cinefuk
    cinefuk 2015/12/27
    小原篤 @botacou 記者の市川森一氏訃報記事。「金城も上原も、侵略者という設定に沖縄とヤマトンチュの関係を重ね、セブンを苦悩しながら書いていた。ほかのライターもゲバ棒をペンに持ち替えて、みたいなヤツばかり」
  • 東宝のゴジラ、再来年公開へ 04年以来、来夏から製作:朝日新聞デジタル


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    東宝のゴジラ、再来年公開へ 04年以来、来夏から製作:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2014/12/08
    2016年の新作映画はともかく、これは観光名所になりそう。”新宿コマ劇場跡地に建設中の「新宿東宝ビル」屋上テラスに、「実物大」のゴジラ頭部を設置する。地上からの高さはゴジラの身長と同じ約50メートル”
  • 「男の子たちのすごさ、かな」

    「男の子たちのすごさ、かな」文:小原篤 バックナンバー筆者プロフィール 特撮現場の雰囲気が楽しめる16m四方のミニチュアセットの前で(左から)樋口真嗣監督、庵野秀明館長、鈴木敏夫スタジオジブリ・プロデューサー 東宝特撮映画に登場したメカたちを、ちょっと映画風に撮ってみました 「メカゴジラの逆襲」(1975年)で使われた着ぐるみ。ど迫力です TM&(C)1975 TOHO CO.,LTD. 「ガメラ2 レギオン襲来」(1996年)の着ぐるみを「ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒」(1999年)で使った渋谷パンテオンのミニチュアとと共に (C)1996 角川映画 NHFN (C)1999 角川映画 TNHN 「快傑ライオン丸」(1972年)などピープロ作品のマスクを集めたコーナー いい味出してるミニチュアの建物。中央の銀座和光ビルは「日沈没」(2006年)で使われたもの (C)2006映画「日

    「男の子たちのすごさ、かな」
    cinefuk
    cinefuk 2012/07/16
    東京都現代美術館「特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」やはり行きたいな。特撮は手の技だねえ。メイキングが楽しそう。
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