AIとウヨサヨに関するcinefukのブックマーク (8)
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他人の声になりすますことができる﹁AI音声﹂が注目を集めている。TBS系情報番組﹁ひるおび﹂では、スタジオで岸田文雄総理に似せた声を再現したものの、あまりの悪ノリに︽不謹慎すぎる︾︽シャレになっていない︾などと批判の声が殺到している。5月24日の放送では、スタジオにAIスタートアップ創業者の安野貴博氏を招いて、AIによる音声の変換を実演。宇内梨沙アナウンサーが白いマイクを手に取って紹介すると、安野氏は﹁その機器はマイクなんですけど、向こうのノートパソコンの中で動くAIの学習をさせていただきました﹂と解説。マイクに音声を吹き込むと、ほぼリアルタイムで岸田総理そっくりの声に変換されていくという。 宇内アナがマイクに向かって声を吹き込むと、スタジオには﹁こんにちは。恵さん、どうですか﹂と総理そっくりの声が響く。司会の恵俊彰をはじめ、出演者からは驚きの声があがった。 司会の恵は﹁﹃G7サミット、
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Twitterアカウント︵@AIAbeShinzo︶も開設しており、最初に投稿したツイートは26日正午時点で1万件以上リツイートされるなど関心を集めている。ユーザーからは﹁素晴らしい﹂や﹁ありがとう﹂など絶賛する声の他、﹁死者への冒涜ではないか﹂や﹁AIで美空ひばりの新曲作ったのと同じ感じがして複雑﹂など疑問を呈する声も見られる。 ﹁東京大学AI研究会﹂とは何者か? 発起人である東京大学AI研究会のWebサイトによると、同研究会は東京大学教養学部・工学部有志と学生有志が2021年5月10日に設立。5月時点では﹁東大13名、京大10名、大阪大学6名、早稲田大学9名、慶応義塾大学1名、筑波大学1名、立命館大学3名﹂︵原文ママ︶の43人が在籍し、代表者は東京大学・教養学部・理科一類に所属しているという。 目的は﹁飛躍的・未到達領域のAI開発﹂としており、最新の活動記録として4月に﹁SOTA︵特定
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Noriaki Yoshikawa @yoshikawanori ﹁単純な仕事しかできないとAIに職を奪われる﹂ってフレーズ、最近では娘の習い事や教材なんかの紹介文でも目にするけど、そういうの読むたびに﹁あんたらが高度だと思っている仕事ほど機械に置きかわるかもよ﹂と思ってしまう。何というか、人にとっての高度と機械にとっての高度って随分違うんでわ。 2018-09-14 19:55:18
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