metaと広告に関するcinefukのブックマーク (3)
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23年8月、起業家の前澤友作さんが日本法人のFacebook Japanに対して説明を求める内容証明を送付。その後、前澤さんをはじめとした著名人が続々と声を上げたが、Facebook側の対応は進まず、詐欺被害は拡大した。24年4月15日には、Facebook・Instagramの広告から投資詐欺被害にあった男女4人が、Facebook Japanに損害賠償を求める訴訟を提起している。 さらに前澤さんは24年4月10日、米Metaを提訴する意向を表明。これに慌てたのかMetaは4月16日、﹁著名人になりすました詐欺広告に対する取り組みについて﹂と題した声明を出したが、﹁詐欺広告対策に取り組んでいるが、世界中の膨大な数の広告を審査することには課題も伴う﹂などと、言い訳のような内容にとどまった。 前澤さんはこの声明に怒りを表明。予告通り5月15日、MetaとFacebook Japanに﹁1円﹂
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﹁残念で悲しくて、正直怒ってます。いいかげんにしてくれと﹂ インタビュー取材に応じた前澤友作さんは開口一番、こう語った。 SNSで毎日のように目にする、有名人になりすまして投資を呼びかけるフェイク広告。それをきっかけに、大金をだましとられる人が後を絶たない。 今、あなたのタイムラインに表示されているその有名人、本物ですか? ﹁納得いかない﹂
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﹁製品が10億人に確実に届けられると確認できたら、その時点で収益化について考える﹂――米Metaのマーク・ザッカーバーグCEOは、新SNS﹁Threads﹂についてこう述べた。当面は、安定したサービス運営を、収益化より優先するようだ。 著名な投資家がThreadsに投稿した、﹁ザックは、Threadの全ユーザーに広告を投下する時をよだれを垂らして待っている﹂という内容に返信してこう述べた。 ﹁私たちのアプローチは他のすべての製品と同じ。まず製品がうまく機能するようにしてから、10億人に確実に届けられるかを確認し、その時点で収益化について考える﹂。 つまり、サービスが安定し、ユーザーが10億人規模でも問題なく動くようになれば、収益化を始める、ということのようだ。 Threadsの登録ユーザー数はサービス開始から1日で3000万人を超えるなど急激に増えているが、安定稼働が続いている。 Face
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