【読売新聞】 パソコンで読売新聞オンライン(YOL)を閲覧している際、「ファイアウォールの更新が必要」「スパイウェアに感染していると報告されました」などの警告が表示され、「画面が変えられなくなった」という報告が、読売新聞に複数寄せら
このまえの参院選ではじめて、友達の推し候補(東京都選挙区)のための電話かけボランティアに行ったんだけど、あの電話かけってなんか意味あんのかな?? 知り合いから「xx候補を頼むよ」って電話ならともかく、知らんやつが知らんやつの応援してる電話もらっても仕方なくないか? 投票日前週の日曜日の昼、1時間ちょっとしかいられなかったから60件かけたものの、そもそも「この番号は現在使われておりません」が1割 電話に出ないか留守電がほとんどで、受けてくれた人も「知り合いかと思ったら知らんやつからの選挙の電話かよ…」てがっかりしてそう・面倒そうでちょっぴり心が痛んだ あれって何のためにやってるんだ?? 電話で頼むことで有権者の心を動かして投票させるため?留守電聞いて心が動くとは思わないし、むしろ手を止めて電話に出させられたことでマイナスに動かない? 投票してくれそうな人の大体の数を把握するため?有権者数に比
「ここでは毎日が新しい物語です」 「日本はとても良い国です」 その男性はあまり意味も分からないまま、旧ツイッターのXに日本語でさまざまな投稿を繰り返していた。 インプレッション=閲覧数を多く得るために、注目されている投稿をコピーしたり、無意味な返信をしたりする“インプレゾンビ”と呼ばれるアカウント。 投稿者を直撃すると、その実態が見えてきた。 “インプレゾンビ” 始めたきっかけは 投稿者の1人が住んでいたのは、パキスタンの最大都市、カラチ。 現地を訪ねると、現れたのは30代のパキスタン人の男性だった。ふだんは家族で営む菓子などを販売する店で働いているという。 男性は10年ほど前からX(旧ツイッター)を利用し、趣味のクリケットなどの話題を投稿していた。 しかし去年、Xが一定のインプレッション=閲覧数を獲得すれば収益につながる仕組みを導入したことから、閲覧数を稼ぐことに興味を持ち始めたという。
SNSを利用している方であれば、おそらくほとんどの方が「もふもふ動画」や「最多情報局」といったアカウントを一度は見たことがあるでしょう。 面白動画やかわいいペットの写真などの投稿で、多くのフォロワーを集めていますが、実はその大半が無断転載によるもの。転載を知らされていない元の投稿主らから、問題視されています。 ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは
【読売新聞】 【ニューヨーク=小林泰裕】米SNS大手X(旧ツイッター)オーナーのイーロン・マスク氏は15日、新規ユーザーの投稿に課金制度を導入する方針を明らかにした。「ボット」と呼ばれる自動投稿プログラムを削減する狙いがある。具体的
Xでの大きいタイプのリンクカード(summary_large_image)からタイトルが消えたことで、さっそく悪用する人が出てきたようです。 写真を4枚並べた投稿を装いスパムサイトに誘導するポスト、X(旧Twitter)で増殖中 - やじうまWatch summaryならこれまで通りタイトルが表示される 一方で小さいタイプのリンクカード(summary)の表示のされ方は変更されていません。サムネイルは小さな正方形ですが、Webページのタイトルはこれまで通り表示されます。 今後は基本summaryがよさそう 情報のほとんどが画像となってしまったsummary_large_imageは、新規サイトにおいてはよっぽどの理由がない限り選ばない方が良いと思います。画像の中にタイトルを入れたとしても、リンクごとに画像のレイアウトやデザインがバラバラで見る人の負担は大きくなります。悪用が増えれば、ますま
X(旧Twitter)が、休眠アカウントからハンドル名を高額で販売する計画だとForbesが報じた。同メディアが入手したというメールによると、ハンドル名は一律5万ドルという。 米Xは休眠アカウントから回収したハンドル名を販売するマーケットプレイスを計画中だと、米Forbesが11月3日(現地時間)、独自に入手したメールに基づいて報じた。 ユーザーが匿名で提供したこのメールは購入を勧誘するもので、ハンドル名提供の手数料は一律5万ドル(約750万円)となっているという。 XのオーナーでCTO(最高技術責任者)を務めるイーロン・マスク氏は5月、X(当時はTwitter)が休眠アカウントのパージ中とツイートし、パージしたアカウントのハンドル名を他のユーザーが使えるようにすると説明した。 Xはユーザーポリシーを変更しており、アカウントをアクティブに保つには、少なくとも30日ごとにログインする必要(日
米Googleは10月3日(現地時間)、Gmailユーザーをスパムから守る対策の一環として、メールの一括送信者に対する新たな要件を設けると発表した。 一括送信者とは、アカウントに1日当たり5000件以上のメールを送信するユーザーを指す。 まず、メール内に1クリックで購読解除できるボタンを設置することを義務付ける。送信者は、解除ボタンがクリックされてから2日以内に対応することが求められる。この要件はオープンスタンダードに基づいて構築されており、Gmail以外のメール受信者も恩恵を受けられるとしている。 また、GoogleはGmailヘルプの一括送信者向けのページ「一括送信ガイドライン」を更新し、メールの認証要件についての説明を追加した。メールが迷惑メールに分類されないように、ドメインに対して認証を設定する必要があるというものだ。 一括送信者は、2024年2月までにこれらの要件を満たすことが義
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