![ブログという長すぎる遺書、あるいは往生際の悪い存在証明について - いつか電池がきれるまで](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1466f151e37cc235729d666523b3431f7f98370e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41UR7DRb9HL._SL500_.jpg)
■hasenkaのメモ - ブックマークされる記事が良い記事と勘違いしていませんか 誰にも読まれない記事を書く技術というものはありうる。しかしそういうものはあっても金にならんし自尊心もあまりくすぐらないので当然廃れる。しかしブックマークされなくても百年後二百年後に読まれればいいじゃないかと思ってみるもネットがそんなに持続しているか定かでない。 hasenkaのメモ - ブックマークされる記事が良い記事と勘違いしていませんか この記事からの触発。 自分の作品について、 ・晩年もしくは亡くなった後に高く評価され、その知名度が広がることのほうがいい ・今、この瞬間瞬間に、ある程度評価され、亡くなって暫くすれば、世間から忘れ去られるほうがいい どっちがいいんだろうか?もちろん、これはその人の考え方次第なんだろうけど、思うに、ほとんどの場合は生きてるうちに評価されたいんじゃないだろうか。だって、死ん
ネットを見返してみると、かつて「ブロガー」と名乗っていた人、もしくは「ブロガー」として認知されていた人でも、3年前後経つとそれまで言われていた「ブロガー」としての存在に変化が起きていることが非常に多いです。 主なものは更新停止。今回の記事を書くために過去のブックマークやら、過去のアルファブロガー(語尾に(笑)がつくのを含む)と言われた人のブログを回ってみましたが、長いこと更新していないものが非常に多数存在しました。ちなみにその折調べた昔はてなダイアリーで有名だった人やアルファブロガーなんたら受賞とかのブログについてはいろいろな意味でおもしろかったので、また別のエントリーで書くかも。 まあこういうのはブログが出来る以前のサイトにおいても、自分の書いたものを当初と同じペースで公開するというのをそこそこの期間続けた人は、全体から見ればかなり少数だったのですけどね。 では、何故そうなるのかという理
橋や河川トンネル趣味の行き着くところはカヌー乗ってしたから見上げたり潜ったりになるのか— a-park(えーぱーく) (@a_park) 2014, 3月 9 千葉の趣味者が宮城のトンネルにカヌーで潜る記事を読みふけっていたら昼になっていた— a-park(えーぱーく) (@a_park) 2014, 3月 9 この数ヶ月、RSSリーダーに登録しているブログの更新量が減ってきているのでいろいろ新しいのを追加しよう 手始めにこのブログ→https://t.co/bXBOTvwIFA— a-park(えーぱーく) (@a_park) 2014, 3月 9 こんな感じに、この週末は調べ物をして行き着いたブログの中から面白そうな所をRSSリーダーに追加していました。たまには新しい風を入れないとね。 その過程で思ったのは、検索経由の初訪問者に対するナビゲーションを充実させることの大切さ。特定の1記事
@asuka_xpです。僕がサラリーマンを辞めて、ブログで食べていくことを宣言したのが2012年7月。 そして、実際に退職したのは8月15日なのでちょうど1年が経過しました。あっという間だったように思います。 → ブログ月間100記事を達成。そして、今の出版社を退職します 一般的なブログであれば、もっと多くの人に読んでもらいたい、PV数を上げたい、って思うでしょう。しかし、ブログで生活していくためにはそこに「稼ぐ」という必須項目が追加されるわけです。これがすごく大変。 ということで、収入の話だけでなく、アクセスとか時間の使い方とか、この1年で気付いたことや思ったことをいくつか挙げていこうと思います。 皆さんにとってどの程度参考になるかわかりませんが、99人に参考にならなくても1人に参考になればいいかな〜という感じで、随所に参考記事を挙げながらどんな小さいことでも書いておこうと思います! 収
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