奥村 美里 @OkumuraMisato 日清カップヌードルの上にある『謎肉』 謎肉の正体、実は大豆なのですが...生産してるのが売上4,339億円の隠れた黒子企業、不二精油(2607) 油脂造り技術を生かし、業務用チョコ世界シェア3位・大豆ミートは国内5位。 しれっと油脂にまつわる特許の数はおよそ3,000にのぼります。 pic.twitter.com/iqILUx6vta 2022-10-03 23:50:10
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前回:anond:20210420173600 次回:anond:20230403151613 各自10万円分買った。その一年後の結果が以下 三井住友TAM:世界経済インデックスファンド(株式シフト型)評価損益:+12,452円 フィデリティ:フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド(資産成長型)評価損益:+18,987円 やっぱり勧められるだけあって、全世界とかアメリカとかだと分かりやすく儲けが出るんだなぁ、と思った10万入れたら1年で大体1万以上のプラスって言うのは精神的に良い。ガチャで10万入れても一回天井突けるだけだもん 三井住友TAM:SMT 日経225インデックス・オープン評価損益:-5,188円 ニッセイ:<購入・換金手数料なし>ニッセイ 日経平均インデックスファンド評価損益:-4,896円 日本経済が悪い悪いって言ってる人間の存在理由が分かった1年で5000円程度のマイナ
ビジネスエリートになるための 教養としての投資 作者:奥野 一成 発売日: 2020/05/28 メディア: Kindle版 書名:教養としての投資 著者:奥野一成 ●本書を読んだきっかけ 新宿紀伊國屋書店で大々的にセール ママゾンでも人気書籍だったので 買ってみる ●読者の想定 本書で労働者1.0と書かれている 今の職場に不満があり文句ばっかり 言って、仕事をやらされ感がある 会社員。 本書は具体的な処方として 将来の自分に向けた投資とか 企業に投資することを勧めている 著者の歩んできた会社員時代の 生き方など 具体的な手法が書かれているので 新卒の社員とか就活生にも お勧めである ●本書の説明 はじめに 私は「農林中金バリューインベストメンツ 株式会社(NVIC)」という会社でCIO を務めています 事業が成長すればいずれ株価も値上がり することを、かれこれ20数年に及ぶ 投資家人生の
ウォーレン・バフェットが10年以上継続保有している主な4銘柄 1977年にコカ・コーラ株を100万円相当分買っていれば ウォーレン・バフェットがコカ・コーラを保有し続ける理由とは 米国株の中で連続増配、配当利回り3%、好配当のコカ・コーラ S&P500指数構成銘柄においても配当総額は増加 【米国株】25年以上連続増配の銘柄5選 ウォーレン・バフェットが10年以上継続保有している主な4銘柄 コカ・コーラ(KO)といえば、古くからウォーレン・バフェット氏が投資していた銘柄として有名です。ウォーレン・バフェット氏が運営するバークシャーハサウェイの2009年3月末(金融危機後)の保有株リストを見てみるとコカ・コーラはポートフォリオの22%を占めるトップ銘柄でした。その後、10年以上が経過し、当時の上位保有銘柄のうち、現在も主要株として保有を続けているのはコカ・コーラ、ウェルズ・ファーゴ(WFC)、
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