![ニコニコ技術部と中国の工場を見にいったら凄すぎて絶望した件:伊予柑ブロマガ - ブロマガ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/926eed4747808a29951e9f486c1b05f6ad6c6adc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsecure-dcdn.cdn.nimg.jp%2Fblomaga%2Fmaterial%2Fuser%2Farticle_thumbnail%2F70%2Fiyokan_nico_593068.jpg)
スマートデバイス戦略室制作部の飯田です。 先日行った社内アプリ開発コンテスト【プロコン!】とコンテストのアワードイベントについてご紹介したいと思います。 Hack Dayはあったけど・・・社内にはHack Dayという24時間(12時間×2日)という限られた時間内で自由にアイデアを創造し、実際に開発を行うコンテストがあり、多くのエンジニアさんが参加するイベントがあります。 しかし昨今において、実際に開発を行わずとも、簡単にアプリのような動きをつけることのできるプロトタイピングツールがでてきました。 そこでUI/UXを主体にして、開発技術のない方もプロトタイプを作って応募のできるライトな社内アプリ開発コンテスト【プロコン!】を初の試みで開催しました。 応募総数は33作品エントリーにはプロトタイピングの制作を必須とし、募集開始。 募集期間が短かった中でも、様々な部署の様々な職種の方からご応募頂
2012年11月にイノベーションを生み出す場のつくり方、スタンフォード大学d.schoolの研究・実践書「make space」を出版したが、場とともにイノベーションの生み出し方のメソッドを知り、実践したいとの要望が多く寄せられ、同じくスタンフォード大学 d.schoolのイノベーション教育の中核である「デザイン思考」を実践するガイドを株式会社イトーキ オフィス総合研究所と一般社団法人デザイン思考研究所にて作成しました。 目次 はじめに デザイン思考の概要 第1章 理解 ステップ1:チームビルディング ステップ2:課題設定 ステップ3:知識の把握 ステップ4:観察対象の設定 第2章 共感 ステップ1:観察 ステップ2:インタビュー 第3章 問題定義 ステップ1:情報整理 ステップ2:ストーリー抽出 ステップ3:問題定義 第4章 創造 ステップ1:テーマ設定 ステップ2:アイデア創造 ステッ
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