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医療に関するcrowserpentのブックマーク (281)

  • 「X」で話題の「学校健診」 医師が児童生徒に脱衣を求める根拠はどこにある?…胸の音を聴くことは必要か | ヨミドクター(読売新聞)

    crowserpent
    crowserpent 2024/05/29
    学校健診におけるインフォームド・コンセントの問題について。絡まりやすい複数の論点がきちんと整理された、納得感の高い記事だった。
  • 企業の儲けにならない薬がなくなっても、あなたは納得できますか。

    全国の医薬品の供給不足が指摘されるようになったのはいつ頃ぐらいからだったろうか。 インターネット上のアーカイブを確かめると、NHKが首都圏ナビで特集記事を報じたのは2022年12月だった。そこに記されている表によれば、ジェネリック医薬品の41%が出荷停止・出荷調整の状態にあったという。 こうした問題は、診療活動をやっている医師ならまず間違いなく直面しているだろうし、日常的に処方薬を内服している患者さんも気にしてらっしゃるだろう。たとえばつい先日報じられたホクナリンテープの出荷調整なども、少なくない人が心配しているに違いない。 私の観測範囲では、2022年の段階では精神科領域はそこまで深刻ではなかった。 「これってどうなっちゃうんだろう?」と格的に心配するようになり、かなりの数の患者さんの処方に影響するようになったのは2023年に入ってからだ。 今回は、精神科領域で起こっている処方薬の

    企業の儲けにならない薬がなくなっても、あなたは納得できますか。
    crowserpent
    crowserpent 2023/07/20
       



    mental



    **p_shirokuma
     
  • ベトナム人元技能実習生に逆転無罪判決 死産児遺棄の罪 最高裁 | NHK

    3年前、熊県芦北町で死産した双子の赤ちゃんを自宅に遺棄したとして、死体遺棄の罪に問われたベトナム人の元技能実習生の裁判で、最高裁判所は執行猶予のついた有罪とした1審と2審の判決を取り消し、逆転で無罪を言い渡しました。 無罪を言い渡されたのは、ベトナム人のレー・ティ・トゥイ・リンさん(24)です。 リンさんは、技能実習生だった2020年11月、死産した双子の赤ちゃんの遺体を段ボール箱に入れて芦北町の自宅に放置したとして死体遺棄の罪に問われました。 死産したあとの行動が死体遺棄罪の「遺棄」に当たるかが争点で、24日の判決で、最高裁判所第2小法廷の草野耕一裁判長は「習俗上の埋葬とは認められない形で死体などを放棄したり隠したりする行為が『遺棄』に当たる」という考え方を示しました。 そのうえで、リンさんの行為について「自宅で出産し、死亡後まもない遺体をタオルに包んで箱に入れ、棚に置いている。他者が

    ベトナム人元技能実習生に逆転無罪判決 死産児遺棄の罪 最高裁 | NHK
    crowserpent
    crowserpent 2023/03/24
    この件は原判決が酷かったからなぁ。背景としての技能実習制度の問題は何とかしなきゃいけないけど、とりあえずは逆転無罪が決まって良かった。
  • どれもこれも科学的根拠が全くない…「がんが消える食事法」が引き起こす恐ろしい悲劇 効果という「利益」はなく、健康や生活の質や人間関係に「害」を及ぼす


       
    どれもこれも科学的根拠が全くない…「がんが消える食事法」が引き起こす恐ろしい悲劇 効果という「利益」はなく、健康や生活の質や人間関係に「害」を及ぼす
    crowserpent
    crowserpent 2023/03/10
    NATROMさんがいつも言ってる話だけど、大事な話なのでブクマ。根拠のない食事療法の害について。
  • 「当社なら必ず有意差を出せます!」 臨床試験を絶対クリアさせるサービスが登場し物議 意図を聞いた


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    「当社なら必ず有意差を出せます!」 臨床試験を絶対クリアさせるサービスが登場し物議 意図を聞いた
    crowserpent
    crowserpent 2023/03/09
    機能性表示食品や特保の効果が信用ならないと言われてるのはこういう「試験」をやってる連中が居るからなんだな、と妙に納得した。
  • 「自分の血液型を知っておく必要はない」現役内科医がそう断言する医学的な理由 自己申告の血液型を信じて輸血するような医療機関はない


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    「自分の血液型を知っておく必要はない」現役内科医がそう断言する医学的な理由 自己申告の血液型を信じて輸血するような医療機関はない
    crowserpent
    crowserpent 2023/01/05
    「出生時の血液型検査が間違っていることがある」理由にはなるほどという感じ。
  • 『週刊現代』のジレンマ - NATROMのブログ


     - Togetter 
    『週刊現代』のジレンマ - NATROMのブログ
    crowserpent
    crowserpent 2022/12/30
    「不正確な記事を平気で載せるメディア」を避けると、デタラメな自称専門家のみがその誌面を占めてしまうというジレンマ。正確な情報を広く伝えることの難しさだなぁ。
  • 娘への手術、面会禁止された父親の同意なしは違法 大津地裁判決 | 毎日新聞


    3190165 201973
    娘への手術、面会禁止された父親の同意なしは違法 大津地裁判決 | 毎日新聞
    crowserpent
    crowserpent 2022/11/18
    この場合、面会禁止は「事実上親権を行えない状態」と解釈すべきじゃないかな。たとえ慰謝料が安くても不当判決だと思う。
  • 未だ「イベルメクチンが効く」と考える人がいる訳


       2020311WHOCOVID-19
    未だ「イベルメクチンが効く」と考える人がいる訳
    crowserpent
    crowserpent 2022/11/08
    治療薬候補として名前が挙がったが後に効果を否定された薬が、「治療薬として有効」と信じられ続けてしまう問題について。
  • 定型の人は、発達障害の「個人」を理解しようとしなくていい。それは専門家でもないと無理です - 頭の上にミカンをのせる


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    定型の人は、発達障害の「個人」を理解しようとしなくていい。それは専門家でもないと無理です - 頭の上にミカンをのせる
    crowserpent
    crowserpent 2022/10/25
    自分の想像力や対応力を過信してはいけない、という事かなぁと思う。定型発達でかつ一定以上の社交性がある人に対してこそ、こういう呼びかけは大事かもしれない。
  • 乳がん検診と子宮頸がん検診が毎年ではなく2年に1回なのはなぜか? - NATROMのブログ

    名古屋市会議員の塚つよし氏が、子宮頸がん検診と乳がん検診の検診間隔が2年に1回の隔年であり、毎年がダメな理由についての説明を求めるツイートをしておられました。よい質問だと思います。ツイッターでもお答えしましたが、ブログでも解説いたします。 https://t.co/ChBE8Ph1fK 名古屋市の #がん検診 推進事業において #乳がん と #子宮がん は検診回数を「2年に1回」の隔年に制限されています。厚生労働省の委員会指針が根拠で職員の方と電話で話しましたが「毎年がダメな理由」が判然としない。 だれか説明できませんか?#塚つよし#名古屋市中区— 塚つよし 名古屋市会議員 (中区選出)立憲民主党 (@1192mizuho) July 29, 2022 端的に言えば現在の日で行われている子宮頸がん検診と乳がん検診は、毎年の検診を行っても、隔年の検診と比べて、検診による害が大きくなる

    乳がん検診と子宮頸がん検診が毎年ではなく2年に1回なのはなぜか? - NATROMのブログ
    crowserpent
    crowserpent 2022/09/06
    「検診のコスト」問題。検診頻度を増やしても利得があるところで頭打ちする、という現象が直感的に理解しづらい部分があるのかも。
  • 「お寿司やパンやパスタを諦めても、健康になれるかわからない」現役内科医が警鐘鳴らす"危険な糖質制限" 食事法の"デメリット"は個人差が極めて大きい


       
    「お寿司やパンやパスタを諦めても、健康になれるかわからない」現役内科医が警鐘鳴らす"危険な糖質制限" 食事法の"デメリット"は個人差が極めて大きい
    crowserpent
    crowserpent 2022/06/07
    「極端な食事制限はQOLを下げる」って、当たり前のことなんだけど忘れがちだよね。
  • なぜ「中絶の権利」が守られなければならないか(少し追記) - Foolproof Remedies


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    なぜ「中絶の権利」が守られなければならないか(少し追記) - Foolproof Remedies
    crowserpent
    crowserpent 2022/05/06
    中絶の権利が保障されないと(多くの場合)何が起こるか、ということについて。
  • 過剰診断と過剰検査の違いも認識しよう - NATROMのブログ


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    過剰診断と過剰検査の違いも認識しよう - NATROMのブログ
    crowserpent
    crowserpent 2022/04/28
       





    *NATROM
     
  • ほぼ全ての中絶が「重罪」、米オクラホマで州法成立 規制強化の動き:朝日新聞デジタル

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    ほぼ全ての中絶が「重罪」、米オクラホマで州法成立 規制強化の動き:朝日新聞デジタル
    crowserpent
    crowserpent 2022/04/13
    米国の一部の州で中絶まわりの権利が悪化してるの、マジでなんなんだろうね…。
  • 日本の中絶にかかわる論点・まとめメモ - Foolproof Remedies


         
    日本の中絶にかかわる論点・まとめメモ - Foolproof Remedies
    crowserpent
    crowserpent 2021/09/21
    法の建て付けと歴史的経緯、現状の問題点がコンパクトにまとめられた良記事。
  • 中絶「男性の同意」巡る課題は - Yahoo!ニュース

    「男性の同意」ないと中絶できない…相手からの連絡途絶えた未婚女性、公園のトイレで出産し遺棄 読売新聞オンライン2088 愛知県で昨年6月、当時20歳の未婚女性が公園のトイレで赤ちゃんを出産し、そのまま死なせる事件が起きた。2か所で中絶手術を断られ、堕胎時期を逃した末の犯行だった。なぜ手術してもらえなかったのか。背景には、医療現場が、中絶時に配偶者の同意を必要とする法律の規定を「拡大解釈」していることがある。(山崎成葉)

    中絶「男性の同意」巡る課題は - Yahoo!ニュース
    crowserpent
    crowserpent 2021/09/21
    配偶者の同意を要件とする法律規定自体が悪法。今回それが殺人のきっかけにもなってしまった。/ブクマ分岐: https://b.hatena.ne.jp/entry/4708633154733636066/
  • COVIDが脳にダメージを与える仕組み | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio


    SARS-CoV-2 SARS-CoV-2 Credit: JUAN GAERTNER/SCIENCE PHOTO LIBRARY/Getty COVID-19COVID-192SARS-CoV-2
    COVIDが脳にダメージを与える仕組み | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio
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    crowserpent 2021/09/17
    アストロサイトへの感染、脳への血流抑制、自己抗体誘発。まだ不明な点も多いだろうけど、かなりのペースで解明が進んでいる。
  • 五輪開幕の今こそ考えたい、スポーツにおけるセクシズム──井谷聡子×清水晶子【VOGUEと学ぶフェミニズム Vol.13(前編)】

    ヨーロッパの14カ国が参加し、1896年にアテネで開催された近代オリンピック第一回目は男性選手のみで行われた。「階級主義的かつ帝国主義的、女性差別的なイデオロギーが根底にあり、世界の平等を目指すユートピア的なイベントではありませんでした」(井谷)。Photo: Hulton Archive/Getty Images 清水 東京オリンピック2020が新型コロナウイルスの感染拡大を懸念されながらも、1年遅れで開催されます。スポーツのイベントとしては世界最大規模であるオリンピックですが、感染症の拡がりの中での強引な開催には、かなりの批判が集まっています。けれども、ただ単に感染症だからダメだというだけではなく、オリンピックそのもののあり方について考え直すべきではないのか。今回はそのような切り口で、近著『〈体育会系女子〉のポリティクス―身体・ジェンダー・セクシュアリティ』も話題で、「スポーツとジェン

    五輪開幕の今こそ考えたい、スポーツにおけるセクシズム──井谷聡子×清水晶子【VOGUEと学ぶフェミニズム Vol.13(前編)】
    crowserpent
    crowserpent 2021/07/19
    オリンピックの男性中心主義的な歴史と、スポーツの公平性の確保の困難さについて。
  • 拝啓 コロナに関わるみなさまへ


       12225
    拝啓 コロナに関わるみなさまへ
    crowserpent
    crowserpent 2021/07/12
    現状で出されているCOVID-19に関する調査や推計の種々の問題点について。