![企業の儲けにならない薬がなくなっても、あなたは納得できますか。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3109e1eba960f4adc5ca4fb53c71aedcfd20503d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.tinect.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F07%2Fchristine-sandu-jwWtZrm67VI-unsplash.jpg)
新型コロナウイルスにおける反ワクチン界隈を類型化してみる。 ★ワクチン慎重派 ワクチンの効果については認めているが、中長期的な悪影響がわからないので見送るタイプ。なので純粋な反ワクチンではない。 確かに他人に移す可能性を一切顧みないならば、健康な20代がわざわざ副反応のあるワクチンを打ちにいくかは個人的にも疑問がある。短期的には自分にインセンティブが少ないからね。 ただ、まだまだ寿命があるが感染の際の重症化リスクが高いだろう高齢者にも、このタイプはそれなりにいる。それは単にリスク評価が適切にできていないものだと思われる。 ちなみにこういう人たち、ツイートを遡ると新薬を普通に飲んでいたり、レーシックをしていたりするのはご愛嬌。 ※2021/7/13追記 デルタ株については若者の重症化率が上がっているという話もあるから気をつけてね! ★よく分からないから怖いので打たない派 これは真面目な話だけ
たきれい(子育て模索アカウント @kumokun8 お子さんがパニックを起こした時、あやすのではなく、クールダウンさせることがあると思います。通りかかりの人に白い目で見られて胃に穴が空きそうな親御さんのために「クールダウンお知らせカード」を作りました。 pic.twitter.com/eIpTwxbzp4 2019-08-16 20:22:18
コカイン中毒は本当に社会問題の本質なのか?: 視点の多様性のために、カール・ハート博士の議論から考える 電気グルーヴのピーエル瀧氏がコカインを使用していたという嫌疑で逮捕された。報道によれば、瀧氏は何十年もコカインを利用し続けていたと供述しているという。一方、瀧氏の仕事ぶりや社会生活は総じて評判の良いものであり、一般的にイメージされる「薬物中毒」患者の姿とは大きく異なっているだろう。しかし、実際はマリファナはもちろん、ハードドラッグを利用していても万人が深刻な「中毒状況」に陥るわけではない(一方で、合法である酒でも、社会生活に支障のある中毒症状を呈することはあるわけである)。この問題に関しては、五年以上前の Democracy Now で、コロンビア大学のカール・ハートのインタビューが放送され、興味深い内容だったので、古い番組ではあるが、ここに紹介してみたい。 “Drugs Aren’t
死にたい死にたい言ってるやつは結局死なないんだ的な言説は定期的にネットリアル問わず観測されるがこれまで30年とかそこら生きてきた体感として死にたい死にたい死にたい言ってて本当に死ぬやつはいくらでも見てきたし一方でなんだかんだ死なない奴もいくらでも見てきたが死にたいとも言わずなんのアラートも無しにひっそりと死んでしまう奴というのもそれなりにいてそういうやつは大抵死んだ後に今思えばあれはあいつなりのアラートだったのかなとも思わせられるのでやるせないみたいな経験がある人にはあるしない人にはないのだろうしアラートを受け取ったことがある人もない人も死にたい死にたい言うやつは死なないって言ったりするし死ぬ時は死ぬなんて言ったりするしそこははっきり言って個人差なのかなと思わんではないが死にたい死にたいと言おうが言うまいが人間勝手に死ぬ時は死ぬし死ぬなら事前に言ってよねって思うし言ってくれたのが目の前のあ
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