SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ SSDがHDDに代わるストレージとして普及しようとしていることを背景に、SSDに特化したまったく新しいアーキテクチャを備えたリレーショナルデータベースを開発しようとしている企業があります。「ReThinkDB」です。 昨年7月に、PublickeyではReThinkDBの概要を記事「SSDに最適化したデータベース「RethinkDB」、ロックもログも使わずにトランザクション実現」で伝えました。 その記事の中では、ReThinkDBがロックを使わずにトランザクションを実現し、データベース利用中でもスナップショットがとれ、また異常終了しても容易に復帰できる機能を備えている、といったことを紹介しました。 4月に米サンタクララでに行われた「MySQL Conference & Ex
SanDisk製SSD 2モデルが店頭販売中だ。実売価格はSerial ATA接続/2.5インチモデル「SSD SATA 5000 2.5"(SDS5C-032G)」、IDE接続(ZIFコネクタ)/1.8インチモデル「SSD UATA 5000 1.8"(SDU5B-032G)」ともに29,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。容量は2モデルとも32GB。 いずれの製品も、ネット通販などでは以前から販売されていたと見られるが、秋葉原の店頭での販売を確認したのは今回が初めてだ。 データ転送速度のスペックは両者共通で、リード時67MB/s、ライト時47MB/s。Serial ATAモデルのインターフェイスは転送速度1.5Gb/sのみに対応している。また、ショップによれば、2モデルとも採用フラッシュメモリはSLCタイプとのこと。 ちなみに、同社製SSDに関しては、独自の高速化
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