![はてなはアプリケーションプラットフォームになれば良いんじゃないかという話 - ぼくはまちちゃん!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/32de97de21b30b81f6bf519ba563ccb137b16529/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.st-hatena.com%2Fusers%2FHa%2FHamachiya2%2Fuser.jpg)
おそいんです…! こんにちは…! ネット上で、ごく稀になんだけど、ぼくのことを 「頭の回転が速いですねー」 なんて、ほめてくれる人がいたりするんですが! そんなとき、ものすごい恐縮しておなか痛くなっちゃったりしちゃうんだけど、 実際にはまったく逆で、冗談抜きで頭の回転がすごい遅いんですぼく。 どれくらい遅いかって、たとえばmixiなんかだと、日記書いてコメント返したりするよね。 たぶんみんな、コメントくらい、2、3分もあれば返せるんじゃないかな。 ぼくはコメントひとつ返すのに15分とか平気でかかっちゃう。 気のきいた返事がなかなか思い浮かばなくて、ものすごい考え込んじゃうよ。 悩んで悩んで、ようやくなんとか搾り出すような感じになっちゃう。 それで結局でてくるのは、ひとことふたこと程度の、たいして面白くないことばなんだけどね。 たとえば「こんにちは」って挨拶のひとことですら、 『本当にここは
いきなり「読むべき」なんて偉そうなこと言っちゃってすみません>< たぶん、銀英伝好きな人に銀英伝のどこが好き?なんて聞いたとしても、きっとその答えは十人十色な感じがするから、みんなにおすすめできるわけじゃないかもしれないんだけど…! 銀英伝の出だしのお話は、ぼくの大好きな主人公(のひとり)であるヤン・ウェンリーの所属する部隊が、戦闘に突入し、上司である艦隊長が負傷したことから、現場の指揮を代行して、見事に艦隊の危機を救う…! なんて感じだったよね! 銀英伝だいすき! 皇国の守護者の主人公も、似たような境遇に立たされ、その軍事的センス(本人曰く人殺しの才能)を如何なく発揮し、部隊を救おうとがんばります! 上層部の戦略上の失策を憂いつつも、主人公が現場の戦術レベルでなんとか善戦し、一介の下士官から英雄になってゆく…、そんな感じのお話が好きな人なら、きっとハマれると思うよ! ぼく自身、読み始めた
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