総務省による新たな20MHz幅の電波割り当てを受けて、ワイヤレスインターネット接続サービスを提供するUQコミュニケーションズは、最大110MbpsのWiMAX 2+を10月31日から提供すると発表した。月額料金は従来のUQ WiMAXと同レベルに据え置かれた3880円(最初の25ヶ月。その後、月額4405円)となるが、これは2年契約を前提としている。2年契約を結ばない場合の月額料金は5455円となる。 エリアサービス開始当初、東京の環状七号線の内側から開始。今年度末までに東名阪へとエリアを広げ、混雑が激しいエリアを重点的にサポートする予定だ。同社ウェブページではピンポイントでのエリア情報を公開する。基地局設置は従来基地局と同じ場所を確保しており、電波割り当てから素早いサービスインを可能にしたという。2014年度末(2015年春)までに全国展開する見込みという。 対応端末はファーウェイ製のH
公平性ってのは微妙だけどな。 ソフトバンクモバイルは2009年6月1日(月)〜10月31日(土)にかけて、パケット定額サービスに加入しているユーザーを対象に、通信品質およびネットワーク利用の公平性を確保するために、通信速度を制御する試験を実施するそうです。 ソフトバンクモバイル、パケット定額サービス利用者に帯域制限を実施へ - GIGAZINE 帯域制限が公平性を確保することになるのか。そもそもパケット定額サービスはどういうユーザーを対象にどのようなサービスを行うという前提なのか。 まあ、ヘビーユーザーのせいで帯域が足りません、そのせいで不便をこうむっているユーザーが居ます、という状況があるのであれば、仕方が無いかもしれません。でもそれは「パケット定額サービスを賄うだけの回線容量がうちにはありません!ごめんなさい!」という話だよな。帯域制限しないで結果として繋がりにくい人がでてくるのを黙っ
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