![40代よわよわエンジニアの転職は打ちのめされてからが本番だった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
eコマースプラットフォームを展開するShopifyが、3人以上で行われる定期的な社内会議を永久的に廃止する方針を固めたことが明らかになりました。 Shopify CEO Tobi Lutke Tells Employees To Just Say No to Meetings - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2023-01-03/shopify-ceo-tobi-lutke-tells-employees-to-just-say-no-to-meetings 2023年に入り、Shopifyはカレンダーの「予定の一掃」を実施して3人以上で行われる定期的な会議を削除し、今後は同様の会議を廃止すること、水曜日には一切会議を行ってはいけないこと、50人以上の大規模な会議は木曜日のみとし、6時間の枠内におさめることといったルー
限定的な課題解決になる受身のデザインデザイナーは良くも悪くも、来た依頼に対して最大限の努力をする方が多いと思います。「〇〇の見た目を良くしてほしい」「△△を使いやすくしてほしい」といった課題を解決するには高いスキルと経験が必要ですから、専門家としての価値は出せるはずです。最初は来た依頼に対して解決策を提供する活動でも十分ですが、やることが決まった段階から始めるデザインは制約が多いだけでなく、限定的な解決にしかならない場合があります。 例えば、記事に紐づけるコメントリストをスレッド式に変えたいという要望が来たとします。やるコトが決まった状態からデザイナーが入ると、どうしても「見やすいスレッド」「返信しやすい UI」を考えて作ることが目的になります。 依頼に答えるデザイン活動も重要ですが、これを続けているとデザイナーの仕事が次第に限定的になり、付加価値を提供するという受身の立場になりがちです。
デザイナーになるには、実務経験が必要と思うかもしれません。でもベイジでは、未経験デザイナーを積極的に採用しています。未経験者を育てる仕組みも整えつつあります。そして私も、未経験でベイジに入社してデザイナーになった一人です。 入社から4年が過ぎ、すっかり先輩デザイナーになりました。同じように未経験で入社してきた後輩に仕事を教えたり、未経験でデザイナーになりたい方と採用面接でお話したりする機会も増えてきました。それと共に、これまでの4年間、未経験デザイナーとして私が何を大切にしてきたか、ということをよく振り返るようになりました。 この記事は、未経験デザイナーとしての私の振り返りを、7つのことにまとめてみたものです。あくまで一個人の考え方という前提で、ご覧いただけると嬉しいです。 1. 自ら手を挙げる 未経験で入社するわけですから、当然最初はほとんど何もできません。しかし、仕事は与えられるもので
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