![16年間「人事・労務」を担当していた私が「プロダクトマネージャー」にキャリアチェンジして変化した3つのこと](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/244cd7b83cecada23927bc656c1d6fa02559a66a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages.ctfassets.net%2Ftfio2c4e6qit%2F4MDYuhuFfV0tsR3PBXOFPR%2Fbe719695bd200c307395917eabef2b81%2FIMG_8486.jpg)
今回のソリューション:【GitHub/ギットハブ・Prott/プロット】 〜GitHubやProttを活用し、デザインへのフィードバックを早い段階から受けることで、手戻りを減らして開発プロセスを効率化している事例〜 プロダクトの効率的な開発のためには、あらゆる局面で「手戻りを減らすこと」が必須だ。デザインについても、それは例外ではない。 ハンドメイドマーケット「minne(ミンネ)」などを提供するGMOペパボ株式会社。 同サービスのスマートフォンアプリのデザインにあたっては、「GitHub(ギットハブ)」や、プロトタイピングツール「Prott(プロット)」を通してデザイン案を共有、紙のラフスケッチとプロトタイプの合計2回にわたって、チームからのフィードバックを募っている。 開発初期からできる限り多くのフィードバックを得ることで、作業の手戻りを防ぎ、効率的な開発プロセスを実現しているのだ。
みなさんは普段使っているアプリが、どのようにつくられているかご存知ですか?私たちの生活を便利にしてくれているアプリは、世界中のあらゆるところで開発され、日々新しいものが生まれています。今回はそんなアプリ開発に必須の「プロトタイピング」と、開発をより効率的に進めることのできるツール「Prott(プロット)」についてご紹介したいと思います。 編集・執筆 / SUZUKI , AYUPY GOTO ●プロトタイピングって何? プロトタイピングとは工業製品の開発手法のひとつで、実際に稼働する製品モデルの作成と検証を繰り返し、機能の検討や詳細な設計を進めていく手法のことを指します。 ITの分野では、ソフトウェア開発やアプリ制作にも多く使われており、ユーザーがプロトタイプ(試作品)を実際に使用し、そのフィードバックを得ながら開発することで、ユーザーが必要としている機能を明確化・具体化していくことができ
この記事はGoodpatchのエンジニアがお送りするGoodpatch Advent Calendar 2015の1日目の記事です! 1日目は最近Prottチームでおこなったテスト推進施策について書いてみようと思います! 私はProttというプロトタイピングツールの開発を担当しているのですが、Prottには今までサーバーサイドのコードにしか自動テストがありませんでした。 変化のサイクルが速く長期的な運用になる自社サービスは常にコードの形を変えていく必要がありますが、自動テストがないと気軽なリファクタリングをしていくことが難しくなってしまいます。 今回はテスト推進施策ということで、フロントエンド側のテスト環境構築とテストに関連する取り組みを行ったので、その内容をまとめたいと思います。 ポイントは以下の3点です! フロントエンドのテスト環境を作る → Karma + mocha + power
安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] Design Sprint Newsletter https://designsprint.substack.com/ #Goodpatch_Sansan Goodpatch x Sansan 勉強会 開発者とデザイナーのモバイルアプリ開発 http://connpass.com/event/14938/ -------------------------------------------- 石井 克尚(株式会社グッドパッチ iOS Developer) 瀧本 優(株式会社グッドパッチ UI Designer ) 辰濱 健一 (Sansan株式会社アプリエンジニア) 坂本 和大 (Sansan株式会社
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