ソフトウェア工学 東京大学大学院総合文化研究科 玉井哲雄 平成 15 年 9 月 11 日 目 次 第 1 章 ソフトウェアとソフトウェア工学 5 1.1 ソフトウェアとは 5 1.2 ソフトウェア工学とは 5 1.3 ソフトウェア工学の歴史 7 1.4 ソフトウェア工学の範囲 8 1.5 ソフトウェア工学の工学としての成熟度 8 第 2 章 ソフトウェアプロセス 11 2.1 ライフサイクルモデル 11 2.2 落水型モデル 11 2.3 落水型に代わる開発モデル 12 2.4 ソフトウェアプロセスの評価 14 2.5 ソフトウェアプロセスの観察と改善 15 2.6 プロセスプログラミング 18 第 3 章 開発計画と要求分析 21 3.1 何を作るか 21 3.2 システム化計画 21 3.2.1 実際的な開発標準工程における初期フェーズ 21 3.2.2 コスト見積り 23 3.
ソフトウェア測定法(ソフトウェアそくていほう)またはソフトウェアメトリック(英: Software metric )とは、ソフトウェアやその仕様の属性の尺度である。 定量的手法の威力は他の分野で証明されていたことから、計算機科学の分野でも同様の手法をソフトウェア開発に持ち込もうとする努力が続けられてきた。トム・デマルコは DeMarco, T. (1982) Controlling Software Projects: Management, Measurement & Estimation, Yourdon Press, New York, USA, p3 の中で「測定できないものは制御できない」と記している。 典型的なソフトウェア測定法[編集] 成長オーダー(アルゴリズム解析、O記法など参照) ソースコードの行数 循環的複雑度 ファンクションポイント法 ソースコードの行当たりのバグ数
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