ccとiosに関するdaabtkのブックマーク (2)
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動機 Storyboard&Segueでの管理は便利ですが複雑なアプリを作っていくとどんどん 辛くなっていきます。例えば以下のようなケース。 ViewController間で値を引き回したい どこのページにいても指定したページに遷移がしたい︵アプリ内通知やURLSchemaでの移動︶ 表示されているページに応じて処理を変えたい︵初回登録フロー時にはxxxの通知は出さない、など︶ 起動時に条件︵ログインしているかどうかなど︶に応じて遷移を変えたい1番はhttps://github.com/tokorom/TKRSegueOptions を使ってperformSegueを 呼ぶ場所で値を渡せるようにすれば少し綺麗になるんですが、依然として遷移先の 情報を知ってないと何を渡せばいいかが決まらず、変更に弱い作りになってしまっていました。2番はNotificationを使って根っこのViewCo
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Photo by David Update day [261/365] CC BY-SA 相変わらずアプリ開発の相談が減ることはなく増える一方です。弊社はiOSアプリ開発を専門にするベンダーとして7年近く皆さまからの相談を受けていますが、2014年あたりからの問い合わせ数の増え方には目を見張るものがあります。業務アプリの相談も同様です。弊社では外注を一切使わず、100%内製をポリシーにしているため、開発リソースの関係でお断りさせていただくこともあります。1、2年ほど前、新しい取り組みに前衛的また積極的である企業や部門、キャリアが、特にiPhoneやiPadの業務用導入を競い合っていました。今はそんなアーリーな時期は過ぎて一段落し、マーケティングの世界でいうところのいわゆるキャズム越えをしたタイミングなのかもしれません。いよいよ後追い型のマジョリティなグループにも導入せんとする﹁第二波﹂が
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