トヨタの人気ハイトワゴン「ルーミー」はデビュー8年目を迎え、フルモデルチェンジが待たれるところ。果たして次期型ルーミーはどのようなクルマに進化するのか、徹底予想します。 認証不正問題を受け次期「ルーミー」はトヨタの厳しいチェックが入る!? トヨタのハイトワゴン「ルーミー」は、2023年の1年間に約10万台を売り上げ、登録車ランキングで5位に位置するなど、売れ筋の人気車として君臨しています。 しかし2016年11月にデビューしたロングセラーモデルでもあり、2020年にビッグマイナーチェンジをうけているとはいえ、そろそろ次期型の投入を期待したいところ。ルーミーの次期型は、果たしてどのようなモデルとなるのでしょうか。 ダイハツ工業の国内外の認証不正問題を受け、生産を停止していたダイハツ「トール」と、OEMモデルのトヨタ「ルーミー」/スバル「ジャスティ」の3兄弟車ですが、国土交通省によって道路運送
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