interviewに関するdarauのブックマーク (3)
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坂本龍一さんに聞く ネット時代の音楽表現とは2008年12月18日 印刷 ソーシャルブックマーク マンハッタンの自身のスタジオ=米・ニューヨーク インターネットの普及、とりわけ近年の動画サイト人気は﹁音楽表現のありよう﹂を大きく変えつつある。レコード会社に属さずに音楽活動をすることがさらに容易になり、テクノロジーの進化は新しいポピュラー音楽の形を生み出す可能性を秘める。一方でネットは﹁何のために表現するのか﹂という根源的な問題を職業音楽家に突きつけてもいる。ネット時代にどんな思いで創作しているのか。米ニューヨークで活動する作曲家の坂本龍一らに聞いた。 ――ネットの普及で、音楽はどんな影響を受けたのでしょうか。 ﹁レコードからCD、ネット配信へと媒体が進化し、複製と流通コストが下がったことで、1曲あたりの販売単価は下がった。簡単にコピーやダウンロードをできるようになり、違法な複製も日常化した
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﹁見通しは明るいと、僕らは思ってるんですけどねぇ﹂――﹁ニコニコ動画﹂が1000万ユーザーを突破し、人気は健在だ。 その一方で運営は赤字続きで、月間1億円の赤字が出ているという。世界同時不況はネット業界も例外ではなく、ニコ動を取り巻く環境は厳しいはずだが、ニワンゴの取締役の西村博之︵ひろゆき︶氏は冒頭のように強気だ。12月12日にスタートする新版﹁ββ﹂︵ダブルベータ︶では、パートナーのコンテンツ企業を121社に増やしたほか、コストをかけて新機能を大量に詰め込み、﹁だれも欲しいと言っていないサービス﹂まで投入した。ββの発表会﹁ニコニコ大会議2008冬﹂には前回の4割増しという7000万円もの予算を投入している。 パートナー企業強化やββの新機能の狙いは何か、赤字続きの運営の見通しは、ニコ動は何を目指すのか――ひろゆき氏に聞いてみた。 ――赤字なのに大丈夫ですか? ﹁ニコニコ大会議﹂もま
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︵写真︶﹁宇宙人解剖フィルム﹂を模倣してつくられた宇宙人の死体模型︵ロズウェル・UFO博物館より︶ 日本で一番エッジなオカルトサイトとして高い人気を誇る﹃X51.ORG﹄の主宰者・佐藤健寿氏が、知られざるUFOの謎に迫るため2006年に北米視察を決行した。1947年UFO墜落事件であまりにも有名な﹁ロズウェル﹂、UFO開発の空軍基地として知られる﹁エリア51﹂、UFOが数多く目撃されるパワースポットの﹁セドナ﹂などUFOの聖地を巡り、不可解な現象を徹底調査する姿を映像に収めた。そのリアルな﹃X51.FILES﹄が昨年GyaO︵ギャオ︶で動画配信され、大きな話題を呼び、この度ついに完全DVDとして発表。しかも、日本UFO界の重鎮・矢追純一氏との対談映像も収録している。 今回の佐藤健寿氏のインタビューは、UFOの話だけにとどまらず、ネットを軸にした時代の流れ、メディアの実態などを聞く事ができた
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